「言わなければよかったのに日記」深沢七郎


私も、あー言わんとけばよかった・・。と思うこと数々あります。

私の場合、あー嫌な言い方してしまったなーとか言い方がきつかったなーとか。


最近、言わんとけば良かったと思うのが、育休明けの人はいろいろ働き方が優遇されていることに対して、「あー時短勤務(育休明け)の人はいいなー。」と言ってしまったこと。

言った直後に、あー言わんとけば良かったって思ったがもう遅い。

率直にうらやましかったので、言ってしまったのだが、言わんでもいいことやったと思います。

すみません。


でも深沢七郎さんの場合は、あーばかばかしいこと言ってしまったなーってこと。

ばかばかしいこと言うのは楽しいからいい。

言われた方も嫌な気分にならない。

面白いってことは人の心を和ませるから、嫌な気分どころか、いい気分にさせているんじゃないかなと思います。


「わたしの三面鏡」沢村貞子


女優の沢村貞子さんが70代前半の時に書かれた文章です。

その年齢にならないと、その年齢の人のことが分からないんだなと思っていました。

でも、この本をよんで70代の方がどんな風に考えたり、思ったりしているのか少しわかりました。

そして、私が70代になったらまた読みたい本です。


「ぼんくら」宮部みゆき


知っているけど、黙っている。それが、優しさ。