来ましたー!奥出雲おろち号!
わくわくo(^o^)o





トロッコ車両



控え車両。
トロッコと同じ席番号が使えます。
貴重品以外の荷物を置いたり、暑かったり寒かったりしたとき、食事をとるのも実は中のほうが(トロッコ車両は意外といろいろ飛んでくる笑)良かったりする(笑)


車内をパトロール。




さぁ!出発進行!
女ひとりで乗ってるのわたしだけ(笑)泣き笑い
気持ちよか~🍺
ロング缶二本じゃ足りなかったな(笑)

同席の鉄アニキおふたりは、わたしと同じく横浜からと三重の方。ふたりともおろち号は何度も乗ったことがあるようで、トロッコはこれがいちばん良いと言っていました。ここでまた備後落合駅での時間のつぶし方を聞いてみたものの、おふたりとも木次まで戻るとのこと。
他にもいろいろ有益な鉄情報を教えてくれて(笑)オススメの観光列車は近鉄の青のシンフォニーとか、横浜からの鉄アニキは『今日はスサノオできた』とおぉひらめきなんですか!それは!と聞くと、東京八重洲口から『スサノオ』という夜行列車が松江だか、宍道まででていて、サンライズでもこのトロッコ列車に接続間に合わないが、スサノオは間に合うんだよ。とか。とにかく、自分ひとりじゃ知り得ない情報をいただきました。
メモメモφ(..)


地元の人がいーっぱい手を振ってくれていました。
出雲八代駅では園児がお出迎え🚩

トンネルでライトアップ🐍

棚田が美しい。

さぁ、出雲三成駅です。
ここで乗り込んできたのは指差し

仁多牛弁当~🐂🥰



そしてお次は亀崇駅の出雲そば。
立ち売りなのよぉ泣き笑いあぁもう嬉しいし楽しすぎる!
仁多牛弁当もお蕎麦も予約必至。名前が呼ばれるのでお金を支払って受け取ります。


とろろと温玉🥚


沿線のお蕎麦やさんは2軒あって、こちらは八川駅の出雲そば。わたしは予約してなかったんだけど、同席の鉄アニキが食べ比べてみなって味見させてれたひらめき
こちらは具だくさん。

どちらも、おいしかった!
亀崇そばのほうがつゆが濃いめ!


そうこうしているうちに、三段階スイッチバックの出雲坂根駅に到着。

ここでも写真撮影📷️
木次駅より山の中でおろち号が映える指差し



おろち号の撮影に気を取られていたら、なんと土日だけと思っていた焼き鳥やさんが出ていたガーン往路の停車時間は約5分。📷️に気を取られてしもた💦復路は15分くらいあるらしいが、今回は単純往復ではないので焼き鳥は泣く泣く諦め悲しい延命水だけいただきおろち号に戻ります💦


席に戻ると、アニキたちはさすが要領がわかっており、やぎどりーえーんたべでるーえーん
よだれたらしてたら(笑)食べていいよ。と2本もくれた(笑)

さぁ、いよいよスイッチバック。
ギャラリーがすごい(笑)


風がほーんと気持ちよいニコニコ