お立ち寄りいただきありがとうございます
皆さんのいいね、コメントに元気をもらっています。いつもありがとうございます
皆さんのいいね、コメントに元気をもらっています。いつもありがとうございます
我が家は自閉症スペクトラムの小6息子(IQ120ほど)、新体操を習っている強気の小3娘、脳出血で救急搬送されたが奇跡の復活を遂げたポジティブモンスターの旦那、息子の発達障がい発覚を機に発達に関する仕事を志すもののまだまだ新米の母nomoの4人家族です
私が大好きなお饅頭屋さんの女将さん？に、いつも
nomoさんのお子さんは男の子ね。男の子には父親が必要よ。旦那さんを大事にしなさい。
と言われ続けていた私
実母には、
と言われ続けてきましたが、ついにその時がやってきました。
お母さんとは気が合わない。つまらない話ばかりするし、声がうるさいし、テンションも合わない。
つまり、価値観の相違で、私たちこれでお別れなんですね…。
12歳、遅いぐらいだよとヨル先輩に言われながらも、涙で枕を濡らしました。
私がいないとすぐ泣いていたハルキ、片時も私から離れなかったハルキ、トイレにまでついてきていたハルキ。
さようなら…。
でも私は心の隅で、そう言いながらも病気の時は頼ってくるんだろうなと思っていました。
案の定、
なんか、怠い…。お母さん、ヨーグルト買ってきて。念の為病院にも行きたい。熱はないからインフルエンザCかもしれない。
私たち、先日破局したばかりよね？
ヨーグルト買ってきて、病院予約すればいいのね？インフルエンザC型なんて検査できる病院知らないわ。
まだまだ子どもだわ〜