皆さんのいいね、コメントに元気をもらっています。いつもありがとうございます
我が家は自閉症スペクトラムの小6息子(IQ120ほど)、新体操を習っている強気の小3娘、脳出血で救急搬送されたが奇跡の復活を遂げたポジティブモンスターの旦那、息子の発達障がい発覚を機に発達に関する仕事を志すもののまだまだ新米の母nomoの4人家族です
今日はLITALICO発達ナビのZOOMセミナーを初めて受けてみました
ハルキはギフテッドではありませんが、今仕事でギフテッド疑いのお子さん数名を担当しており、保護者も児も対応が難しい方々のため、受講しました。
いや〜、是非このセミナーを受けていただきたかった
LITALICOの講座の部分は複製禁止だったけど、Loohcs高等学校は宣伝っぽかったからきっと大丈夫なはず。この図を見た時に中学ではこの図を使って息子を説明しようかと思った(母の主観だけど)。
ギフテッドとは(定義と歴史)
米国におけるギフテッド教育
1958年 国家防衛教育法にて
スプートニク・ショックから、数学・理科の適性を見出し、大学進学を推進する才能教育プログラムなどが始動。ギフテッドの特定のための財源が準備される→スタートは優秀人材の育成という観点。
この時期には知能検査で示される知能指数(IQ)などがその判断基準となっていた。
聞いたことはありましたが、2Eじゃなくても、過度激動という特性があるのですね。これは大変な訳だ
最終的には幸せな自立をゴールとし、ゴールから逆算してステップを踏みながら関わっていく。
なので、まずは心理的安全性が大事。
これは発達障がい育児にも共通しますよね。
ハルキはいつの間にか自己理解が進んできているようだったからSTEP2にはきているのかな。自己表現はまだ難しいけど、主体性はあるハルキ
サクラの相手をしながら聞いていたので、間違えた解釈をしていたらご指摘下さい。LITALICOさんのせいではありません