皆さんのいいね、コメントに元気をもらっています。いつもありがとうございます
修学旅行から、息子は学校を休んでいます。
昨日の「発達障害は学校から生まれる」という記事は、たまたま目についたもの。内服薬のことなどが書かれているので参考までに。でも、今お子さんが内服している親御さんが見たら悩んでしまうかもしれない。
修学旅行でむずむず脚症候群が再燃し、学校に行かなくなったハルキ。夏休みまで休んでもあと少し、もう見守るしかない。
不登校の本で「子どものことが気にならなくなる」ことが目標と書かれていたが、正直仕事が大変すぎてある意味気にする余裕がない。将来を悲観する余裕もない。それに息子は足に違和感がある以外は元気だ。
そんな息子に修学旅行のお土産を渡され、
ありがとう
と開けようとすると、
それはお母さんの職場の方へのお土産だから、開けないで。
と斜め上の回答が。今時の小学生は修学旅行で親の職場のお土産を買うのか？しかも何故か数も合っている
仕組みはよく分からないが親が持たせた3千円＋補助金4千円＝計7千円使えたらしく、大量のお土産を買ってきた息子。
学校へは行けないが将棋教室には行けるハルキ。それはそれでいいことだと素直に思う。
昨日は娘の歯のお掃除の日で、歯医者に行った後、
どこかで何か買って
と無茶苦茶なことを言われた
隣で虫歯を治療する音が辛かったらしい(娘も過敏のある子)。
どこかで何かとはなんぞや…
んー、じゃあ新体操の合宿のためにパジャマを買って欲しい。
現実的！素晴らしい名案だ！パジャマと言えど寝た服装のまま朝ランニングが始まるので、それも考慮した服を買わなければならない。
娘チョイス。まあこんなもんなんじゃないかな…。
もう夕食の時間となり、肉の匂いにつられて前から気になっていたハンバーガー屋さんへ。
娘が着ているマカロンのシャツもパジャマとして買ったはずだが、いつの間にか着替えていた。新体操の合宿こそ地獄なので、息子が行ったらそれこそ悲惨なことになるでしょうね