今日は公園で野球をしよう!と張り切ってオモチャのバットとアンパンマンボールを持ち出掛けた私と子ども2人。パパは本日も戦力外
もう少しちゃんとした子ども用のバットとボールを買おうかな?などと浮かれながら遊んでいると、少年サッカーのユニフォームを着た男の子とお友だち、恐らく小学校低学年のお兄ちゃん3人がやって来た。親はなし。
これまでの経験から、すでに嫌な予感しかしない母。
「アンパンマンとか、赤ちゃんじゃん。」
きたよーきたきた ( ̄□ ̄;)!!
ブランコを押そうものなら
「ブランコ押してもらうとか、赤ちゃんじゃん!」
だ、だめ?( ゚ ▽ ゚ ;)
子育て広場や公園で、特に男の子とうまくやれないヨータ。てか、私もどうしたらよいのか分からない場面が多々あり。相手が複数で、親御さんの付き添いのない場合は大抵何かが起こる。
息子は聞こえていないのか意味が分かっていないのか無反応。前に保育園で自分のマークを馬鹿にされた時は号泣してたけど…。
3歳はアンパンマン許容範囲じゃない⁈君は一体何歳なんだい??
あぁブランコを押す手が重い。帰りたい。子どもの世界は相変わらず厳しい(@ ̄Д ̄@;)
私がこんな気が弱いからダメなんだよな~。
後ろから赤ちゃん赤ちゃん聞こえてたけど、マイペースに彼らより長く公園に居続けたヨータでした。これまでのようにすぐに泣き出してしっぽ巻いて逃げるよりは良かったのか?
思えば公園でも保育園でも、「ヨータくん◯◯も出来ないの?赤ちゃんじゃん!」はよく言われるセリフ。もしや年少組で言われ慣れてたくましくなったのか?やはり私が甘やかせて育てたからこんなことを言われてしまうのかヨータ、身体がデカくて春生まれの同級生より大きいしなぁ
野菜好きは得だけど、身体が大きいのは損?いやこんな場面だけだよね
ヨータにかかればトランポリンと積み木の蓋も坂道になる。