今日は介護者の交流会に参加した。25名の参加者がひとりひとり自分の抱える問題を話した。私も父の夜間排尿について、困っていることを話した。こうやって、人の顔を見て、聞いてもらったということが救いになっているのだと思う。私の困難を共有してもらえたことがありがたく思う。同じような状況の人の成功談も聞かせてもらえた。
そればかりでなく、参加者との会話で、私が働いていることが両親にとっても張り合いになっているということを話してくださった。言われてみれば、確かにそうだと思う。私が外にいる間は、両親だけで何とかやっていかなければならない。簡単な食事の準備や片付け、暖房やテレビをつけることなど。私を頼らずしなければならない。少し働くことに大変という思いもあるが、私にも両親にも私が外に出ていることはよい影響なのだと思った。
「手を出しすぎない」ということの大切さ、自覚できていなかったと思う。ついつい言ってしまったり、私がしてしまったりしていることを、あえて黙っていたり、両親にしてもらうことを意識していこうと思う。基本は両親が自立して生活していくということを中心にして、私は見守り、最後に出る確認係ていどでいることを忘れないようにしたい。私が中心になってしなくてもいいということは、気を楽にしてくれることだと思う。
「修行」とは行いながら直すことだと聞いた。体験していく中で学んで変えていけばいいのだ。