実は、奈良の悪霊一家を助ける予定だった、奈良の人がいい霊感一家は、助けないことに決まりました。
やはり、家族全員危険な目にあうことに耐えられなかった
彼女は、人を助ける覚悟ができてなかった。
人を助けるって、全力で何も考えないでやる
私が人を助けるときは、昔からそうだが、何も考えないで助けて生還させる
それは、かなりきつくて大変で苦しい
力が強い神様に囲まれて私がブレたら私は、必ず即死する
それでも構わないと思いやってる
うちの家族も
覚悟がないかたには、人助けはできない
二度と人助けしたいと言わないほうがよい
それは嘘をつくことになるからです。