不仲おかんに、私がたくさんの神様に入られたりうちに神様がたくさんくる不思議な話をしたのは
つい、こないだである。

言う時、すごい緊張した。

不仲だったのと、こんな話をしたら下手したら頭がおかしいと思われると思ったからです

幽霊見えるなら、そういう人はたくさんいるから理解してもらえるが、たくさんの神様に入られてる人間なんて聞いたことない

でも、原因は何なのか知りたくてようやく、初めて不仲おかんに聞いた

すると、おかんが、あっ、それはうちの霊能者おばあさんよ

と言った

前の龍神寺の御住職は、私のいいつけを守らなく龍神を怒らせてしまい、神様から殺されかかったのを私が早くにわかり、助けた話をした

おかんは、その話にすごい驚きまくっていた

何度も聞き直された

しかし、私は、基本嘘がつけないから、事実だとわかり
おかんの声に力がなくなった

まさか、そんなことがあったなんて、、

と言って無言になった

私も、言ってよかったのかかなり悩んで言ったのだが言わないほうがよかったのか

しかも、おかんに送ったある仏閣のお札、実はそこの神様にも私の中に3ヶ月入られていて、そのお札にはもう力がないの

と、言ったらまた、おかんがびっくりして

大声でうそーと叫んだ

この子は、一体、どうしたのか?

理解するまでに時間がかかった

しかし、私は嘘つかないのはおかんがよくわかってるし、おかんも、不思議な体験をたくさんしてる

まさか、神様をあんたが自由自在に動かせるとは

と言ってずっと無言だった

ようやく、霊能者だったおばあさんの話をポツリポツリと話をした。

そこで、わずかですが、おばあさんのことを知った

うちの家系は単なる霊感が強い家系ではなく

神様と強く縁が深い家系だと初めて知った

この話は数ヶ月前の話です。