先日、娘の通うプリンストン大学である集まりがあり、
そこで 次女が皆の前でスピーチをした![]()
と聞きました![]()
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ビデオも見せてもらったのですが、
『場慣れ』と言うのもあるかと思いますが、
アメリカ人って「演説」が上手な方 多いと感じます。
その理由の一つに、中学校や高校で
『ディベート』のクラスがあるからです。
今は日本でもあるかもしれませんが
今でも覚えてます、、
ジュニアハイ(中学校)から
帰ってきた娘が
『今日のディベートのテーマは「割りばし」だった![]()
今日は割り箸 賛成派
で明日は割り箸 反対派
』
と両側サイドからの視点で情報を集め、
皆の前でディベートをして相手を上手に論破するのです。
「上手に」と言う所が重要で、
ただ相手側を威圧的に言い負かすのでは無く、
観客の反応を見て 観客を取り込み、
信頼感を与えながら 相手側を負けに誘導するです。
そして最後に 反論できないような『とどめ
』を刺すのです。
まるで『裁判』みたいと思いました![]()
『人の心理を読み 操り、自分の意志とは関係なく
どちらの側からでも 攻撃や守りが出来るような教育』
って、すごくアメリカらしいと思いました。
訴訟の国 アメリカでは『善悪』よりも
『いかに大金を積み 弁が立つ弁護士を雇えるか』
で物事が善にも悪にもなる恐ろしい国です![]()
日本の美徳である 『寡黙な勤勉さや正直さ』も
ここアメリカでは 弱点に見られそうです![]()
もちろん ディベートの授業では、
人前で堂々と自分の意見を述べたり、
瞬時に明確な答弁ができたりと
学べた事もたくさんありました。
とフォローも入れておきます![]()
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今朝のお散歩、天気が良くて気持ち良かったです![]()
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