昨日の出来事です。
家具を買う事は初めから決まっていました。子供達の希望で娘達2人は同じ部屋がいいとの事
意外と2人仲いいんです(喧嘩してるとこ見た事ないです)
部屋に家具を入れるという事は、部屋にフィットする家具を選ばなければなりません(当然・当然)
ダーリンが子供達に部屋の図面を作ってくれました。結構 細かい縮小サイズの図面(図面・図形関係苦手~キライです)
ダーリンのお父さんは建築家でした。LAで有名なあの建物を設計したと聞いてびっくりしました
単位もセンチではなく インチやフットでの説明です
みんなでLAの家具屋さんを何件か周り、子供達が気に行った家具のサイズを測りいろんな説明をしながら
話しています。
前日の夜、子供についてダーリンと2人で話をしました
「子育て」の最終目的は「自立」・・私もそう思います。
ダーリンは 「子供達が自分で考え 自分で答えを出せる事」をとても重視します。
「自分の考えを言葉で表現できる力」 はい、大切です
アメリカだと特に大切だと感じます。「他の人と違う事、その他大勢と違う事」が受け入れられ安い
国(人はそれぞれ違うのが基本なのね)・・
日本のように 集団性を尊重し、「みんなと一緒ならとりあえず安心」っという社会ではありません。
話、戻しますね
家具屋さんから戻りダーリンと子供達が、図面を広げて何やら話してます。
その光景を見て 感じました
ダーリンは 私が最も大切な子供達の成長に欠かせない存在だと・・
子供達に影響を与える男性が ダーリンでよかったと感謝してます
まだ 始まったばかりのLA生活 つまずく事も もちろんある事でしょう。
時間をかけて 頑張っていきます