根本です!
「海外発送は、結局どこが一番いいですか?」
最初は、一つの正解があると助かりますよね。NEMOBLOGでも、クーリエと国際郵便の違いをまとめました。
でも、商品も送り先も違うのに、毎回同じ答えになるとは限りません。今日は、自分で比べるための軸をお話しします。
まず、お客様との約束を確認する
急いでいる注文なのか。到着日の見通しはどう案内しているか。高額品なのか、壊れやすいものなのか。
販売時に約束した配送条件を、費用だけの都合で勝手に変えないことが出発点です。
DHL、FedEx、UPSなどの民間の国際配送と、EMSなどの国際郵便には、それぞれサービスの種類や条件があります。同じ会社名でも、選ぶサービスによって違いがあります。
比較する荷物の条件を揃える
梱包後の重量、縦・横・高さ、送り先の郵便番号、内容品、金額。
ここが揃っていないと、見積もりの比較がずれてしまいます。商品だけの重さで比べて、梱包後に想定と違う料金になることも避けたいですよね。
見積もりにどこまで含まれているかも確認します。追加料金や、別途確認が必要な費用があるなら、その点もメモに残す。
画面の一番大きな数字だけで決めないようにします。
速さだけでなく、追跡と補償を見る
到着日数は目安なのか、条件付きの保証なのか。どこまで追跡できるか。紛失や破損時に、どんな条件で対応されるか。
高額な商品を扱うなら、補償の上限や申告、梱包条件なども重要です。「有名な配送会社だから全部安心」とは考えず、選ぶサービスの条件を読みます。
税関での確認や現地の事情など、自分で約束できない部分もあります。お客様には、確定していない到着日を確約しないようにしましょう。
使える国と商品かを、その都度確かめる
国際配送は、国や地域、商品によって利用条件が違います。
以前の記事では特定の重量帯やサービスをおすすめしましたが、料金や提供状況が変われば、選び方も変わります。
今発送できるか、今回の商品を扱えるかを公式の案内で確認する。電池や液体など、追加確認が必要なものは特に先に調べます。
「前回送れた」は、次も無条件で送れるという意味ではありません。
自分の比較表を育てる
送り先、商品、梱包条件、利用サービス、費用、実際の所要日数、気づいた点を残す。
一件ずつ記録すると、よく送る国や商品の傾向が見えてきます。ただし、過去の実績は次の配達日を保証するものではないので、最新条件と一緒に使います。
最安を探すことだけでなく、お客様との約束を守れて、自分の運営にも合う方法を選ぶ。その結果として利益を残したいですね。
次の一箱で、二つの方法を同じ条件で比べてみてください。名前の印象より、判断できる材料が増えるはずです☺️
次の一歩に役立つ特典をどうぞ
越境ECコミュニティ「AppleAlchemy+」について知りたい方、物販の情報を受け取りたい方へ。こちらのLINE入口から特典を受け取れます☺️
この記事は、NEMOBLOGの元記事をもとに、今の視点で再構成しました。