ラン活の明るい話から一転、
ドラマみたいな本当の話です。1年前の2月末、夫の母が亡くなりました。
そして、義母が亡くなる数日前には、私のおばあちゃんが亡くなり、悲しみに暮れていた時の訃報でした。
2021年は、それだけじゃなくて、私の父も癌になり、手術をすることに。。。
父の手術は無事成功したし、痛みもかなり良くなったみたいで、急に活動的だけどw
2021年は悲しいことがたくさんあったから、2022年はどん底から這い上がれる年だと思っていました。
そんな風に思っていた、2月上旬、今度は義父が癌になりました。
癌といっても様々、父のように進行が遅く、手術ができる癌、治る癌ももちろんある。
だけど、義父は、「異形を伴う、骨髄性白血病」いわゆる、血液のがんです。
白血病というと、芸能人でも治療をしている人や寛解している人もいる印象だけれど、義父の場合は、「異形を伴う」っていうのが厄介で、言ってみたら「ほぼ完治しない癌」です。
年齢がもう少し若ければ骨髄移植ともチャンスはあるんだけどね、65歳以上は合併症のリスクのほうが高いって。
残された治療法は、抗がん剤1種のみ。この抗がん剤が効くか、効かないか、確率は50%。
抗がん剤が効いた場合:余命6か月
抗がん剤が効かなかった場合:余命1.2か月
とのこと。。。
抗がん剤が効いてもあと半年しか生きられない。。。なんて突然言われてもね。。。
抗がん剤が効かなかった場合は、それ以上の治療は望めず。。。らしいです。
あまりにも急な話で流石に動揺を隠せない夫。
それもそうだよね。実母を1年前に亡くして、今度は実父までって。。。
神様はやっぱり不公平じゃないか、、、と思ってしまいました。
思えば、義母も癌が分かって、1年もたたないうちに亡くなってしまいました。
コロナもあり、離れて暮らしていることもあり、なかなか実情がつかめずに、悲しい思いをしました。
(これは、義父の原因でもあるんだけど。。。)
去年、義母が亡くなったとき、親は2人しかいないって分かっているんだけど、二人とも元気なときは、「安心」、だけど、一人失った途端、急に不安になるって思いました。自分のことを一番見てきてくれた人、一番の理解者、その一番の人を失うって本当に辛いことだなと思います。
父が病気になったときでさえ、親を一人失うかもしれない恐怖で震えました。
それが立て続けに起こってしまっている夫はさぞかし辛いだろうと思います。夫は一人っ子だから尚更だよね。
正直、義母の亡くなった1件があってから、私は義父への不信感が募り、少し距離を置いていました。あまりの自由奔放さに嫌気がさすというか、、、
が、そんなことは言えなくなってしまいました。
検査結果が分かって、すぐ翌週には入院して抗がん剤治療が始まりました。
すぐには抗がん剤が効いているのか効いていないのかわからないようで、今は結果待ちの状況です。
ただ、仮に退院できたとしても、一人暮らしの義父が一人で生活するのは困難なわけで。
今後のことも考えるとすごく不安が残ります。
夫の実家は西の方なので、このコロナ禍で首都圏からの往来を異常に嫌がります。
病院のHPには、「感染者の多い地域の人と接触した場合には、14日間来院不可。」みたいなことが書いてあります。
つまり、仮に夫が退院のタイミングで実家エリアに行ったとしても、義父とは会えないってことだし、義父はそれ以降の治療が受けられないってことになる。
なんだかなぁって感じだよね。
病院は基本、面会禁止だから、入院中は会えないのは仕方がないんだけど、
退院したら、今後のこともあるし、会えないのは困るってことで、
3月上旬から夫は実家に帰ることにしました。一応リモートワークの許可をもらってね。
なので、3月の1ヶ月はほぼワンオペでした。(一昨日くらいに帰ってきました。)