一通りの花火を終わらせて、車に戻る。
夜中だから、遊ぶとこもないし、車だからお酒も飲めない。
孝之は、それでもいいよって言ってくれたけど
1人だけ飲んでもなぁ・・・。
「ちょっと話そうよ~せっかく久しぶりに会ったんだし」
私は、できるならもう少しいたかった。
孝之は、のりがよくって私の話につきあってくれる。
よく笑うし、よくしゃべるし。
付き合ってた彼女の話をしたり、最近の近状を話したり・・。
孝之は、話しながら私の頭をなでてくる。
なでられるのは好きだけど・・
「・・・どしたの?」
「ん~・・・・触れたくなった・・」
どきどきしたけど、これは冗談で返しとこう!とおもって
「あ~wむらむらしてんだwww欲求不満w?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・そうかも。」
身を乗り出して、キスをした。
「お前がそーゆーこというから・・・。」
私を、抱きしめた。
「我慢してたのに・・・・・・・・・お前挑発しすぎだよ。」
気持ちよかった、孝之の腕の中。
香水の香りが、なんか私を酔わせる感じ。
目が少しトローンってなった孝之は、厚い唇でもう一度、
キスをした。
「お前、すげーかわいくなったな・・。なんか、むかつくよ・・・」
なんか、孝之かわいい・・・。
私も、孝之を抱きしめる。
「・・・孝之」