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幸せ日記

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何が起きても良いように産科の先生が5人、助産師さんが10人くらい来てくださって私の出産をサポートしてくれることになった。
そこからは本当に不安で無事に赤ちゃんが産まれる事。私が死なないですむことを祈りつつ出産に挑んだ。
じゃ行くよ!!の掛け声とともに主治医の先生が子宮口に手を入れて人工的に膜を割った。私の足元には生暖かい液体がビシャービシャーと溢れてくる。先生に子宮の中を掻き回されどこからそんなにって位、羊水が流れ出た。回数は4、5回に分けて出たかな!!
分娩室は水浸し…。
それからは赤ちゃんを迅速に出すため作業に移る。子宮口を切られて手を入れられお腹を男性の先生に力一杯押されて体が動かないように沢山の人に体を押さえつけられ…私の体どうなっちゃうんだろ…と考えていた。
赤ちゃんは私のお腹を凄い力で押さえつけられて足をグイグイ押されて出てきた。多分子宮口にも手を入れられて引っ張り出されたのかな!?
とにかくギバッて赤ちゃんがでた瞬間はオギャーオギャーと元気に泣いて本当にホッとした。
それから直ぐにとなりの部屋で赤ちゃんは血を拭かれたりキレイにされて私のところへ連れて来られた。直ぐに小児科に連れていかれるのでほんの一瞬、小児科の先生が抱っこさせてくれて、私は赤ちゃんを抱き寄せて『良く頑張ったね!!』と頬擦りした。それから直ぐに小児科に行ってしまった。
その後、胎盤がなかなか出なくてまたもや主治医の先生が子宮口に手を入れてグリグリと胎盤を剥がしてくれた!!本当に痛かった。それから縫われて。双子妊娠並みのお腹の大きかった私は子宮の収縮が悪く大量出血した。出血がある度に産後縫って間もないアソコを内診されグリグリされて大変だった。
羊水量は推定5㍑。出血は1500ml位だったらしい。
もう本当に大変な出産だった。
とにかく無事に出産出来て本当に良かった!!
39週1日!!
18:19 転院先の病院で無事に元気な子を出産しました。
出産までは本当に長い道のり。
赤ちゃんが産まれる時が来る迄は本当に色々と大変で、産まれた瞬間の元気な産声を聞いて自然と涙が溢れてきました。

陣痛が来たのは出産前日の 朝6時過ぎ頃でした。何か腰が痛いし前日からのおしるしが相変わらず大量で何かいつもと違うな~って感じでした。
朝一でモニターをして内診。多分、陣痛来てるね!!って言われました。

それから荷物を持って陣痛室移動しました。長い長い出産の始まりです。
陣痛確定後、9時過ぎに旦那へ連絡。直ぐに来て!!と伝えました。

旦那の到着は11:30頃でした。
前日、久々の内診では子宮口1㎝ 子宮径管30%柔らかくなってるよ~と言われていた。
前日の朝の内診では2㎝→昼頃3㎝→夕方には4㎝。
4㎝になってからは子宮口が開くスピードが断然落ちてなかなか開かなくなってきた。
夜の時点で進まないお産に旦那も私も疲れが出てきて、私は陣痛の合間に、旦那は少しだけ私の病室に戻って貰って仮眠をとって貰った。

お産が進まない理由。それは羊水過多のせいだった。普通は陣痛が来て子宮の収縮を利用して赤ちゃんの頭が骨盤にハマりそこから赤ちゃんの重みで柔らかくなった子宮口がどんどん開いてお産になるらしい。
私は羊水過多だからいくら陣痛が来て赤ちゃんが頭を嵌めようとしてもプカプカ浮いて嵌まらないらしい。せめて強い陣痛が来て破水すれば貯まった羊水がジャーッと流れて赤ちゃんの頭がスポッと嵌まれば直ぐにでも産まれると言われた。
いくら強い陣痛が来ても私の卵膜は厚くて破れる気配がなかった。出産するには破水しかないのに…無駄に時間だけが過ぎていく。
人工的に破膜するやり方もあるらしいがとってもリスキーらしい。羊水がジャーッと出るときに赤ちゃんの頭がスポッと嵌まる前に臍の緒が出てきたら赤ちゃんは息が出来なくなってしまう。他にも嵌まる前に殆どの羊水が出てしまった場合も赤ちゃんが締め付けられて危ないらしい。後は胎盤が水圧で剥がれること。赤ちゃんに酸素、栄養が行かなくなるとともに私が剥がれた胎盤の傷口から大量出血して死んでしまう場合も…。色々なリスクを説明され、でも待っててもお産が進まないだろうと言うことで急遽人工破膜をすることになった。
旅行を終えて翌週の木曜日に主人が休みを取ってくれて転院先の病院へ診察を受けに行った。詳しく診てもらってかかりつけ病院の先生が言われていた通り肺動脈狭窄症と十二指腸狭窄症の疑いがあると言うので間違いないと言われた。それから十二指腸狭窄については産後1週間位で手術が必要な事。心臓は産まれてから詳しく診て手術になるか様子見になるかが決まることを告げられた。
1週間後に小児科の予約をとるのでまた来てくださいと言われてその日は病院を後にした。
翌週、今度は水曜に診察を受けにいった。小児循環器科でまたまた詳しくエコー診察をして貰った。診察の結果は心臓の構造には問題がないこと。肺動脈狭窄症の疑いがあるがそんなに悪くないこと。産まれてみないと分からないけどもしかしたら取り越し苦労かも知れないことを言われた。専門の先生がそんなに悪くないっておっしゃって下さったことは私達夫婦をとても安心させてくれた。最悪手術だけど手術すれば予後は良いらしくてホッとした。
その後、産婦人科で診察があった。十二指腸狭窄症の影響で私の羊水がかなり増えているらしく一度入院して抜きましょうと提案される。
確かに30週頃から自分のお腹が異様に大きくて鏡をみてビックリすることが度々あった。知らない人にも『もうそろそろ産まれるの??』と度々聞かれた。何をするにもお腹が重くて息苦しくなることもしばしばあった。何となく羊水が増えているのかな~と心配していたが予感は的中した。

33週に入院して羊水を抜いた。予定では1.5㍑と言われていたが実際は1.8㍑抜いて貰った。この頃の羊水適正量は500mlらしくて私のお腹には5㍑位の羊水があるんじゃないかと先生に言われた。実際は5㍑よりは少なかったらしい。羊水を抜き始めるとみるみるお腹が軽くなって常にパンパンに張っていた皮も少し軟らかさをとりもどした。久々にプニプニしたお腹を触って嬉しくなった。羊水を抜く前に腹囲を測って貰ったら95㎝あったのが抜いた後には90.5㎝まで減っていた。一回り小さくなったお腹をみてホッとした。

羊水を抜いた後は張り戻しと言ってお腹が張りやすくなるらしい。その日はずっとウテメリンの点滴をして翌日には張りも治まりつつあるからと退院許可がおりた。点滴を外してからは四時間おきにウテメリンの錠剤を飲んでいる。

(これは当時にLINEのタイムラインに綴っていた日記です。)