初代が理念を持って事業を興し、発展させた私の家族にとって親が経験した酸いも酸いも酸いも甘いも思い出のたくさん詰まった大切な当院。

この記事を書くに際して、「継承」と前院長が公表しているこの言葉について、しっかり確認しないといけないとふと思い、ネット検索してみた。



○承継とは?

承継とは、「抽象度が高く、精神的で形のないものを引き継ぐ」という意味の言葉。具体的には、地位や身分、事業、仕事などを引き継ぐときに「承継」を使う。

法律用語として正式に使用される言葉。法律用語としては、権利や義務を引き継ぐことを指し、中小企業庁も「事業承継」という言葉を使っている。



◯継承とは?

継承とは、義務や財産、権利など、どちらかというと資格や経済的なものといった、先代が所有していた具体的な「モノ」を引き継ぐという意味合いの強い言葉。


※一般社会では、承継も継承も同じ意味で扱われても差し支えはない、と複数の記事に記載あり。


事業承継では、一般的に3つのものを引き継ぐことを言う。


①経営の承継(人の承継)


後継者に経営権を引き継ぐのが、事業承継の最も重要なミッション。


経営権の譲渡は、後継者に対する株式譲渡によって行われる。


・2分の1超の株式を保有:株主総会の普通決議を単独で決定できる発言権が取得可能

・2分の3超の株式を保有:株主総会の特別決議を単独で決定でき、決議を成立させることが可能


※先代が亡くなる前に、全員が納得する形で後継者を決めておかないと、親族内や社内で争いが起こり、最終的に会社が潰れてしまいかねない。


→当院は父が亡くなって以降、複数名の医師が入れ替わったが、中でも前院長はとにかく売り上げが少な過ぎた上に給与が高過ぎて、一部の看護師の他のスタッフいじめも頻繁に起こっており「あの子を辞めさせた方がいい」などの母である理事長への進言が多数あったり、更には院長がそれを助長していたことから、私は院長自体が院長不適格と遠方にいながらしてずっと思っていた。しかも専門医すら一度も取得していない。(なのに感染症が専門であると堂々とネットにあげておられた。地方都市だからこんな事もゆるゆるなのか。。)



②資産の承継

資産の承継とは、経営に必要な資産を引き継ぐこと。

具体的には、経営者が保有している株式や、不動産や設備などといった事業用資産、資金などが挙げられる。


※発行株式の承継が大きなポイント。後継者が発行株式の過半数を取得できないと、経営権を持つことができない。



③知的財産の承継

知的財産とは、ノウハウや技術、人脈などのことをいいます。主に無形のものであり、引き継ぐにはまとまった期間を要する。


→これについては、前院長が在籍された3年間の間、父が放射線科医師として読影してきた画像診断報告書が多数あるので、今の私もかなり勉強になっている。それでも遠隔読影医にお願いをして、専門外の画像読影について現在少しずつ勉強している。これこそすごい知的財産。しかし、前院長は、まるで自分が放射線科読影医であるかのように患者さんたちに振る舞ってきた事が最近判明した。わざわざ患者さんに「違うんですよ」とは言ってないが。。。



まだまだ言いたい事、起こった騒動などについては、触れない。信じられない騒動の全貌は、私も全てはまだ「経営とは」を語れるほど経営に精通していない、当院の院長としては一年目である。以前は前院長同様、雇われ院長をした事もある。その時は、癇癪持ちで自分勝手な理事長に稼げ稼げと言われ、これも経験と思い看護師や事務員が協力してくれて売り上げをかなり伸ばした。その時、経営の会社が経営を支えており、そのノウハウが素晴らしく当院でもお願いをしている。地方都市では、よそものの企業が入ってくる事を嫌い、地元企業の寄り合いがどんどん入ってくる。むしろセットになってやってくる。頼んでもいない事を勝手にやられていたりもした。当院リニューアル中に、こんな詐欺まがいの事を平気でするとは、日本の地方都市はアカンと何度も思った。関東に長らくいたので、そっちが懐かしいと何度も思った。お友達も今はそっちの方がかなり多いし。。

いやいや、でも、仕事は好きだしとても楽しいし、患者さんに診断・治療をして喜んでもらえるこの仕事でお金を頂きながら日々子供達と生活できているだけでとても幸せなんだという気持ちの方が勝る。

絶対にこのあれよあれよと、古株いじめ体質人間達にやられ続け、仕事をこなしながらある程度目をつむって我慢しながらやってきたこの2ヶ月間の出来事を語るのは、もう少し先にさせて頂く。


仕事を語るのに、最低限の基礎知識を持ってでないと、受け取る側が何が言いたいか、何が問題となるのかがわかっておらず、無用ないさかいが起きてしまうためである。