韓流スターキム・ヒョンジュン(SS501)、他人のお墓を3度も移した数奇な事情
韓流スターキム・ヒョンジュン(SS501)の飾らない日常が話題だ。
去る5月29日、キム・ヒョンジュンは自身のユーチューブチャンネルに『農事農事農事‥(答えが見つからない)』というタイトルの映像を公開した。
本映像には、畑を整備しトウモロコシを栽培する彼の姿が映し出されている。5月初めには、自身のSNSを通して「なりゆきで始まった農村生活。トウモロコシ栽培が上手くいけば、皆さんに配ります」とコメントも。
懸命にトウモロコシ栽培に取り組む彼の姿を見たファンからは、「頑張って!」「(動画アップが)毎日の楽しみ」と応援と激励のメッセージが殺到する一方で、アジア全域で高い人気を誇る韓流スターの転職(?)理由を尋ねる声も寄せられた。
その理由について当の本人は「(不動産投資を目的の購入した)土地を放置してはいけないから」と答えている。十数年前に購入した土地だが、地価下落のため現在は購入当時価格の5分の1にも満たない水準になっているとか。
「農事用の土地だから、農事をしないと政府に帰属される。(売りたくても)買い手がいないから、仕方なく‥」と嘆くキム・ヒョンジュン。挙句の果てにコンテンツ制作会社と手を組んで“農事コンテンツ”制作に至ったようだ。
土地にまつわる苦い思いは、他にもあるようだ。
去る4月には「2007年に開発予定地だった土地を購入したが、開発が遅れたため、大きな損失を被る事になった。結局2016年に売却したが、買い手がその土地に無名のお墓が3基もあると連絡がきた。僕の土地だし、ご家族の方を探しても見つからなかったため、僕が改葬した」と、過去の経験を淡々と告白した。
2005年アイドルグループSS501のリーダーとしてデビューしたキム・ヒョンジュン。自身の出演作『花より男子(2009/KBS)』が空前の大ヒットを記録し、韓流スターとして全アジアを舞台に精力的に活動をしてきた。
韓流スターとして確固たる地位を築き上げたが、プライベートの事で一時自粛を余儀なくされる一幕もあった。2022年2月には一般女性と結婚して同年10月には長男が誕生。一家の大黒柱として、農業に取り組む(もちろん、コンテンツではあるが)姿でかねてより応援してきたファンを微笑ましくさせている。
(ライター/編集長コラム)