[単独]キム・ヒョンジュン、人生変えた息子誕生祝い… 美貌の♥妻も「視線集中」（総合
[スポTVニュース=チャン·ジンリ記者] 歌手兼俳優のキム·ヒョンジュン（37）が息子の1歳誕生日パーティーを開き、家族を公開した。
スポテレビニュースの取材によると、キム·ヒョンジュンは先月29日、ソウル某所で息子の1歳誕生日パーティーを開いた。 妻と一緒に客を迎え、王子様の初誕生日を一緒に祝った。
この日、キム·ヒョンジュンは家族、親戚はもちろん近い芸能界の先輩·後輩同僚と知人たちを招待して盛大な1歳の誕生日祝いを行った。 タキシードとドレスを着たキム·ヒョンジュン夫妻は「ライオンキング」主題歌と共にアニメーションの中の赤ちゃんライオンシンバを紹介するように息子をさっと持ち上げて入場し、センスあふれる姿でお客さんを迎えた。
特に、これを通じて放送などを通じて知られたキム·ヒョンジュンの妻とかわいい息子が初めて公開された。 可愛らしいキム·ヒョンジュン2世はもちろん、芸能人顔負けの美しい美貌の持ち主である妻も視線を集中させた。
昨年、結婚と男児を知らせたキム·ヒョンジュンはこの場で心強い父親として、今や1歳になった息子への愛情と責任感を表わした。 彼は席を埋め尽くしたお客さんに向かって「本当によく育てる」と誓って「10年、20年よく育てる姿をお見せする」と約束した。
「バーガーヒョン」という名前でYouTuberとしても活動中の俳優パク·ヒョジュンが1歳の誕生日パーティー司会を務めた。 パク·ヒョジュンは2020年ユーチューブを通じて公開した音楽制作コンテンツ「パラサイト半地下の遠征隊」をキム·ヒョンジュンと共にした縁がある。 当時、パク·ヒョジュンはキム·ヒョンジュンがプロデューサーを務め直接歌った音源「オウヤ」を披露し歌手にびっくり変身した経緯がある。
05年にグループSS501でデビューしたキム·ヒョンジュンは歌手はもちろん、ドラマ「花より男子」を通じて俳優としても愛され、韓国はもちろんアジア各国で大きな人気を博し韓流スターとして愛された。
当時、妻に対して「高校2年生の時からデビュー当初まで付き合った後、以後も出会いと別れを繰り返した仲」と紹介し「世の中に家族しかいないと感じた時、絶対的な私の味方がいれば良いという考えで結婚を決心することになった。 妻は現実的で賢明な人で、物質的な約束のしるしよりは悪い道に陥らず家庭を維持するのが恩返しだと思う」と話した。
続けて「息子が大きくなるにつれ、私の幼い頃の姿ととても似ていた。 今はおむつもちゃんと替え、お風呂にもよく入れている」とし、安定した家庭、父親としての人生に対する満足感を示した。
結婚発表ちょうど1年になった今年2月には家長であり父親としての気持ちが込められた正規3集アルバム「マイサン」(My Sun)を発表した。 当時ショーケースで彼は「私のエネルギーを必要とする息子ができた」として「息子は私を変えた確実な契機の一つ」と強調した。
「たくさん来てくださってありがとう」···キム·ヒョンジュン、息子の1歳の誕生日パーティーを開いた「バーガヒョン」司会
エキスポニュース、ミョン·ヒスク記者）歌手のキム·ヒョンジュンが息子の1歳誕生日パーティーを開き、多くのお祝いを受けた。
キム·ヒョンジュンは29日、ソウル某所で息子の1歳の誕生日パーティーを開いた。 現場にはバーガーヒョンというユーチューブ活動名でも有名な俳優パク·ヒョジュンが司会を務めただけでなく、多くの人が参加した。
この日、キム·ヒョンジュンは息子の1歳の誕生日祝いに来てくれた方々に「あまりにも多くの方々が来てくださって席が狭いと感じられるほど」として「本当に感謝している。 よく育てて毎年、10年、20年成長していく姿をお見せしたい」と感謝の気持ちを伝えた。
SNSなどを通じて公開された映像と写真では、キム·ヒョンジュンと美貌の年下妻の姿が盛り込まれている。 ブラックスーツを着たキム·ヒョンジュンとピンクカラーのドレスを着た妻の和やかな姿が目を引く。 特に、キム·ヒョンジュンは息子はずっと胸に抱いて明るい笑みを浮かべていて視線を集めた。
キムヒョンジュンは昨年2月、ウェディングプランナーとして勤務中の2歳年下の女性と結婚し、同年10月に男児を出産した。 妻はキム·ヒョンジュンが14歳で会った初恋だと知られた。
特にキム·ヒョンジュンは今年2月に発売した正規3集「マイサン」ショーケースで息子に対する格別な愛情を表現したりもした。 彼は「私にエネルギーを必要とする息子ができた」と「息子の存在は私をこのように変えることになった契機」と話した。
奥様は２才年下じゃなく同い年
同い年だけじゃなく6月6日生まれも同じですよね
親子３人とも寅年
しかも息子ちゃんは36年に1度しか巡ってこない五黄の寅
顔をぼかした写真も載ってましたが
ここではUPしないことにします
リダペンさんは友人らがあげたインスタ等で見てるでしょうから