現在妊娠6ヶ月
妊娠判明からの記録


出生前診断については、たくさん調べました。

いくつかある種類の中で、胎児ドックとマーカーテストを受けようと考えていました。

私が通院している大学病院のWEBサイトを見ていたら、NIPTの臨床研究施設ということがわかりました。
NIPTは条件を満たしていないと受けられないので、NIPTを受けることは考えていませんでしたが、今回詳しく読んだところ、その条件のなかに「出産時35歳以上。」があることを知りました。 

私は年齢については40歳以上とか、その辺りだと思っていたのですが、ギリギリ条件を満たすことがわかったのです。

前々から夫とは相談していたので、NIPTが受けられる事を伝えました。

夫と私の考えは同じです。
染色体異常が確定ならば中絶する。
事前に異常を知り、その障がいを理解し受け入れる、そういった考えで受けるのではありません。

異常がある我が子の誕生を、待ちわび、喜ぶことは…私達には難しい。
どんな子でも産み育てたい、そう思う事は出来ませんでした。
産むことは出来ても、育てることは想像できないし、自信がないのです。
我が子は可愛いはず、なんとかなるんじゃないかとも、一切思えませんでした。


冷酷、残酷でしょうか。


 産まれてから分かる障がいや病気、成長の過程で判明する障がい、病気の方が多いことも充分理解しているつもりです。
 
ですが私達は、このような考えでNIPTを受ける事を決めたのです。