たまたまうちにあった さ・え・ら書房出版 海のなぞをさぐった人々  という子ども用の伝記本(昭和42年初版)を昨年の11月末より 日に数ページずつ読んでいる。


海という字や響きに魅かれる。

やりたいことが見つからないという人(私もそう) つい見てしまうニュースや言葉は その人に刻まれている道だと思う。


この本を読むと一瞬にして 海に行った気になれる。海に関する人になれた気になるところもいい。


今はピカール父子が1930年代に深海に潜水した章を読んでいる。


ピカール氏は 1931年気球に乗り空の成層圏上層記録を達成し その後一転して 深海探検に挑み 地球上もっとも深い海底征服にも成功した人物。


海は深くなるにつれて 漆黒の闇らしい。

1930年代はプラスチックゴミもなく 美しかっただろうなぁ。

今はプラスチックゴミで白く濁り 明るくなっていたりして・・・と恐怖を感じる。


昨今 宇宙や深海への関心は高い。

しかし 酸素等の器具やマスクのいらない地球の地上が一番だ。

地上で苦しんでいる人達 生きものをおいて なぜそんなに宇宙開発に莫大なお金をかけるのか わからない。

宇宙も深海もゴミだらけ。


このキレイな空気がすき。

この空気を守りたい。

戦争なんてしている暇はない。

酸素をつくっている海 森を大事に キレイに。

ゴミを拾う。わたしにできる お金のかからない唯一のこと。それは美しい宇宙にもつながると思う。