ラジオが好きだ。

CMのないNHKをよくつける。

ミュージシャンがゲストの時は その部屋の一角の同じsofaの端で一緒に聴いているような気分になる。こちらはラフな格好で 気楽に参加することができる。

ラジオ深夜便では 戦前戦後の曲が流れる。

100歳手前の方達が ラジオの前で楽しみにしているそうだ。私もなぜかその頃の曲を聴くのが好きで 亡くなった祖父母のDNAが騒ぐのだろうか。


音の風景 は5分間 一瞬にしてその場の空気に入る。市場の声 朝稽古の空気。小川の音が流れる時は最高だ。音の風景 とラジオから聴こえてきたらその日はLUCKY!といった気分になる。


スポーツは 競技のスピードに追いつきながらの実況に アナウンサーのアドレナリンを感じる。


好きなベテランアナウンサーさんの時はそのアナウンスを聴きたいと思う。


お笑いは声を殺して笑う。


土井先生の独特なしゃべり 料理の話も聴ける。


今はクラッシックがかかっている。何世紀か前の濃い色の重厚感ある家具が置かれている部屋で弾いているようなヴァイオリン。

イラッとした気持ちを穏やかな世界へ連れていってくれた。



何百万と払っての大学でも聴けないようなお話も聴ける。今日も五木寛之×栗山英樹 新春対談が明けて1時台にある。ペンとノートを持って聴けるのが楽しみだ!

私はラジオ大学出身です。