晩秋の八ヶ岳再び・・・(^^♪
八ヶ岳高原サロンコンサート 第三章~晩秋の八ヶ岳に響く心の歌~
塩入俊哉 featuring 松原健之
前回は三月、アイスバーンの心配がありましたが今回はそれはなさそう。
紅葉のどこまでも続く道を進みます。
ここは寄って行かないと・・
八ヶ岳高原ロッジを過ぎると「八ヶ岳高原フュッテ」。
高原へいらっしゃいのロケ現場。
今は期間限定のレストランです。今日はやっていませんね。
ロケの写真などのギャラリーもあります。
霧にむせぶ白樺林を進むと見えてきました八ヶ岳高原音楽堂。
世界的ピアニストのリヒテル氏と世界的作曲家の武満徹氏の アドバイスにより、
建築家・吉村順三氏が設計。
カラマツやツガなどを使用して作られたホールは六角形の独特の形状をしており、ガラス窓を通してコンサート中でも周囲の自然が目に入るようになっています。
音楽堂自体が楽器の役割をなすように、堅い木材を使用しているとのことです。
吉村順三氏[1908—97]
の八ヶ岳高原音楽堂の設計について語っています。
興味深いです。だからあの椅子は座り心地が良かったのか。2時間座って音楽を聴いていても疲れませんでした。
https://www.youtube.com/watch?v=oXQzx9iaaas
受付を済ませて座席の抽選。今回も後ろの方の席です。
宿泊者は前の方の席とかの差別化があるのかな?
サンドイッチ、ワイン、オレンジ・アップルジュース、お茶が置いてあります。
こんなところで結婚・・素敵でしょうね~~♪
窓からの景色にも癒されます。
温かみのある音楽堂です。
今回は美空ひばりさんの特集でした(^^♪
一回目の衣装は紺のスーツ、ラメが入っています。
ラメ、ブローチがなかったらリクルートスーツのようなシンプルなもの。
二回目の衣装は目が覚めるような赤いスーツで襟はワインカラー。
髪の毛をカットしたせいか、デビュー曲の金沢望郷歌のCD写真に似ていました。
若返ったように見えました。
途中に塩入さんから今朝渡されたという朗読が入ります。
感情も入って、とてもお上手でした。
実話をもとに書かれたそうです。
塩入さんのピアノに魅せられ、来世ではぜひ弾いてみたいそうです。
ここではいつものコンサートのように座席回りはされません。
ただ一回だけ、ステージから降りて前の席の前で唄われました。
温もりのあるステージでの生歌は、テレビ放映もしないのでその時だけしか聞けない貴重なもの。しっかりと耳に焼き付けました。
ぜひ、ビデオ販売して欲しいですね。何回も観て聴きたい。
1時間唄い、20分間の休憩を経て後半へ。
その頃には日も落ちて窓の外は白樺と霧でモノトーンの一枚の絵画の様でした。
冬景色とはまた違った景色に、静かな大人の時間を味わう喜びを感じます。
真っ暗になると、ガラスが鏡になって四方八方から横顔、後ろ姿などを写しています。
どこから迷い込んだのか蛾が一匹照明を浴びて飛び回っていたのも、何だか生のステージのぬくもりを感じました。
素晴らしいステージでした。
セットリスト
早速塩入俊哉さんがブログをUPしました。
http://aquarellerecords.seesaa.net/article/454662903.html








