アメブロで読者になっている方が同県人だと知りました。
「信濃の国を歌える人だったんですか?」
と聞いてみたら、「信濃~の国は~~♪」と返って来ました☆
そうなんです、長野県人なら誰でも歌えるのが県歌「信濃の国」なんです。
最初は小学校の音楽の時間に習いますが、小学校から高校まで、学校行事に幾度となく歌われ、自然と覚えてしまいます。
娘に知っているか尋ねると「学校で習ったから知ってるよ、でも1番しか歌えない」。
惜しいなぁ~、2番からが面白いのに。しかも4番だけがメロディーが全く他と違うんです。
珍しいでしょう?
郷土教育を目的に作られたとあって、川の名前を思い出すのに信濃の国を思い出したものです。
北に犀川、千曲川、南に木曽川、天竜川~♪「あっ、木曽川だった!」。
あの山なんだっけ?御嶽、乗鞍、駒ケ岳、浅間は殊に活火山~♪「そうだ、御嶽山だ」ってね。
Wikipedeaによると、「日本の都道府県歌は住民にとってあまりなじみがないが、長野県歌は日本で最も有名な県歌」とか。
信濃の国
作詞 浅井 洌(れつ/きよし)作曲 北村 季晴(すえはる)
1.
信濃の国は十州じっしゅうに境さかい連つらぬる国にして
聳そびゆる山は いや高く 流るる川は いや遠し
松本 伊那 佐久 善光寺 四つの平たいらは肥沃ひよくの地
海こそなけれ 物さわに 万よろず足たらわぬ事ぞなき
2.
四方よもに聳そびゆる山々は 御嶽おんたけ 乗鞍のりくら 駒ヶ岳
浅間あさまは殊ことに活火山 いずれも国の鎮しずめなり
流れ淀まず ゆく水は 北に犀川さいがわ 千曲川ちくまがわ
南に木曽川 天竜川 これまた国の固かためなり
3.
木曽の谷には真木まき茂しげり 諏訪すわの湖うみには魚うお多し
民たみのかせぎも豊かにて 五穀の実らぬ里やある
しかのみならず桑とりて 蚕飼こがいの業わざの打ちひらけ
細きよすがも軽かろからぬ 国の命を繋つなぐなり
4.
尋たずねまほしき園原そのはらや 旅のやどりの寝覚ねざめの床とこ
木曽の棧かけはし かけし世も 心してゆけ久米路橋くめじばし
くる人多き筑摩つかまの湯 月の名に立つ姨捨山おばすてやま
しるき名所と風雅士みやびおが 詩歌しいかに詠よみてぞ伝えたる
5.
旭将軍義仲よしなかも 仁科にしなの五郎信盛のぶもりも
春台しゅんだい太宰だざい>先生も 象山ぞうざん佐久間先生も
皆みな此この国の人にして 文武の誉ほまれ たぐいなく
山と聳そびえて世に仰あおぎ 川と流れて名は尽つきず
6.
吾妻あずまはやとし 日本武やまとたけ 嘆なげき給たまいし碓氷山うすいやま
穿うがつ隧道トンネル二十六 夢にもこゆる汽車の道
みち一筋に学びなば 昔の人にや劣おとるべき
古来山河の秀ひいでたる国は偉人のある習い
歌声はこちら
アップル@信州
航空会社から来年のカレンダーが届き始めました。
来年も森本英世さんのコンサート、旅予定でいっぱいになりますように♪