子どもくん、4月1日の先生方異動の新聞には


かじりついて


蛍光ペンでガンガン線を引いてました。






かーなーりの数の先生が異動です。


要職に就かれている先生、


2年間持ち上がりでみてくれていた先生


発達障害担当の先生も異動。





そして!


子どもくんが戸惑い不登校の原因になった


部活の顧問も、異動。


副顧問も、異動。






子どもくんにとっては予想外だったようで


それはそれは興奮していました。


でも、


私はこれでよかったかなーって思いました。


どうしてもフラッシュバックがあるアスペの子にとっては


特に去年は調子を崩した子どもくんにとっては


ガラリと環境を変えることで


心機一転で記憶の上塗りが出来るのではないかと


期待しています。





中学1年生として中学校に入るときの不安に比べたら


先生が大異動するくらい、なんてことないと


自分自身に言い聞かせている感じです。





私は私で、


子どもくんの支援会議の為のサポートブックを


作ろう、作ろうと思いつつ


内容に戸惑い、


まだ出来ていません。





これから作ろうと思っています。


うまく伝わるかしら。






私が子どんもくんの事を一番よく分かっているんだから


子どもくんに対する支援をどうして欲しいかを


伝えることは一番効果があると信じて…


作るしかない!





頑張るしかない。