今日は子どもくんの提出物を

届けに中学校へ行きました。




たまたま、支援会議の後で

教頭先生に呼び止められて

少し話をしたところで…

教頭先生は他の問題行動の子どもの件で

中座されて…そのまま。

もう少しお話ししたかったけど

警察沙汰系の問題行動の子どもの件で

中座されたので

仕方ありません。





発達障害担当の先生がいらっしゃったので

少しお話しさせていただくつもりが

二時間程になってしまい…

でも、来年度に向けての話が出来ました。





最近の子どもくんの傾向やら

祖父母との関わり

発達障害外来での事や

来年度の受験のこと

不登校の子どもの合格ライン

子どもくんの気持ち

私自身の気持ち

たくさん話しました。




中学校へ期待しなくなったり

子どもくんの不登校も

子どもくん自身の休息と考えれば

私も諦めに似た境地で

なるようにしかならないと

腹をくくった感じです。




ただ、子どもくんは高校に行くつもりなので

それを叶えるための支援を

私はしなければならないなと思っています。





出席日数の確保やら

学力維持やら

高校に合格させる為に

最低やらなければならないことが

今日の話で見えてきたので

まだ楽観出来ないけれど

私が行うべき目前の目標が見えました。





最低の今

最低やらなくてはならないこと

目の前の事をひとつづつ。





子どもくん自身のチカラを

信じて

支えます。

私が縁の下の力持ちになれますように。






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