私が妊娠していた
2023年春〜冬にかけてのお話しです。

現在とは変わっていることもあるかと思いますがご参考いただけると幸いです花



エコーの度に骨盤位だった娘ちゃん。

主治医の先生もエコーの先生も

この子はここが居心地いいんだねえといつもおっとり見守っていただいておりましたほんわか


子宮のなかで赤ちゃんは良く動くといいますし、中期までは4割くらいが逆子とのこと、まあ直るでしょと楽観的に思っていました。



それでも一応、出来ることはしようと思って逆子体操について伺ってみるとしてもいいけど…とその効果については懐疑的なご様子汗うさぎ



たまに体操をしたり床拭きをしたりと過ごしていたのですが、32週目の検診でこのままだと帝王切開の可能性が高いので手術の予約押さえておきましょうとのお話で一気に現実的に。


しかも手術の予約が混んでいて39周目にしか取れないとのこと不安



逆子は破水して羊水が減ってしまうと子宮のなかで赤ちゃんが呼吸できなくなるなど色々リスクが高いので早めに手術するものらしく、39週目だとちょっと遅いみたいでした。


とは言え最後まで逆子の確率は全体の3%程度なのでいつか回転するでしょと呑気に構えてランチしたり必要なものを買いにデパートに行ったりと過ごしていたある日…





本日もお読みいただきありがとうございました花