しゃっくりの症状で悩まれているのですね。


早速ですが、しゃっくりの対策について回答していきたいと思います。


しゃっくりを止める方法にはさまざまなものがあります。横隔膜のけいれんがなぜ起こるのかがわからない以上、誰にでも必ず効果がある方法というのは見つかっていません。しかし、昔から言い伝えられているしゃっくりの止め方の中には、理に適っているものも多いのです。


①びっくりさせる

オススメ度:★


一番有名なのが、「しゃっくりしている人をびっくりさせると止まる」というもの。効果が見られない場合もありますが、びっくりすることで呼吸が一度止まり、そこから息が整うことで通常時の状態に戻ることも考えられます。


②水を飲む

オススメ度:★★


冷たい水を、息を止めて飲む、左右を向いて飲む、下を向いて飲む、割り箸をコップに十字状に置いて4つのフチから飲む、コップやどんぶりの手前ではなく向こう側から飲む……などなど、「水を飲む」ことでしゃっくりを止めようとする方法は数多く伝えられています。


冷たい水を飲むことで口の中の粘膜に張り巡らされている迷走神経が麻痺したり、下や変な方向を向いて水を飲み込むことで横隔膜の位置を正しくリセットしたりすることができるため、効果がある方法のひとつといえます。


③息を止める

オススメ度:★★


息を1分間止めるという方法は、横隔膜のけいれんをストップさせるねらいがあるでしょう。より効果的にしゃっくりを止めるには、深呼吸を組み合わせるものがオススメです。


ゆっくりと息をギリギリまで吐き出したら、今度は肺をいっぱいに満たすつもりでゆっくりと息を吸い込みます。めいっぱい息を吸い込んだら、そこで息を止めます。これをしゃっくりが止まるまで繰り返す、という方法です。


息を止めたり、またビニール袋などを口に当てて吐いた息を吸い込んだりして、血中の二酸化炭素濃度を上げることも効果があるとされています。


④耳の穴に指を入れる

オススメ度:★★


少しユニークなのが、両耳の穴に指を入れ、1分前後強く耳の奥を押さえ続けるという方法。これは、耳の奥の迷走神経に刺激を与えることで、間接的に横隔膜のけいれんを止めることができるというものです。見た目はとてもしゃっくりを止めようとしているようには思えなくなりますが、実際に効果が期待できるやり方です。


⑤舌を引っ張る

オススメ度:★★★


実際に病院でしゃっくりが止まらない患者に対して行われることもあるのが、舌をつかんで30秒間ほど強く引っ張るという方法です。舌咽神経を刺激することで横隔膜の動きを正常な状態に戻すという原理で、少し痛みを伴いますが効果はあるようです。


素手でつかむと衛生上よくないので、ビニール手袋やハンカチなどを使用してもよいかもしれません。病院では医師が患者の舌を引っ張りますが、自分で引っ張っても同じ効果が得られます。

Webサイトより


症状が続く様でしたら、一度、病院を受診されることをお勧めします。


参考になりましたら、幸いです。