こんにちは
簿記の問題で貸借対照表を作る問題があるのですが、いまだに一度も数字記入できた事がありません
簿記の仕組み？は、毎日の業務で仕訳をして、帳簿に記録を残し、決算になったら、1枚の表(貸借対照表)を作ります。
その表を作る流れは、帳簿を1年分まとめたもの(決算整理前残高試算表)をもとに、記入漏れなどを修正をしたり、今期に使った分だけを明確にしたり、今期のお金の状況を集計して仕上げるのですが、この数日で、ちょっと複雑な仕訳の総合問題だと気づきました
でも、私にはすごく複雑に感じて、全然先に進めません。。。
利息の未払分とか未収分の金額はなんとか計算出来るようになりましたが、勘定科目がまだあいまいで、貸方？借方？ん？どっち？って状況です。
この時は、間違えてました
貸倒引当金繰入と貸倒引当金も始めは貸方？借方？って悩んでましたが、これはコツをつかみました！
いつになったら、楽しくなるんだろう。。。
私だけだと思いますが、数字の３桁ごとのカンマが1,000までしか理解できなくて、計算機入力時や紙に書く時、カンマの間隔と数字の配置？バランス？で認識してます
要するに、一の位からいちいち数えないと、100万とか一千万とかは読めないんです
(一万は、1,000の隣りだからわかります。)
どうしたらいいんだろう