昔から自己否定が強烈だった私。
いつも誰にも受け入れられない感覚。
親にさえ受け入れられていなかった感覚(今は解消してますよ)
精神的な病気になったとき、すごく勇気を出して親に助けを求めた。
「怠け病だ。あいつはおかしくなった。」これが親からの言葉。当時の彼らはさまざまな問題を抱えていて、とてもじゃないけど、私のことまで受け入れる余裕はなかった。
それ以来、絶望して、親のことは心の中で捨てた。そして、その思いは心の深いところに沈めた。
表面的にはとても明るい私が戻り、今の夫が彼氏になった。
夫は私をすべて受け入れる。初めて「100%私を受け入れてくれる人」に会った。
私自身でさえ、私のことを受け入れていなかった。自分を否定している私を夫は100%受け入れた。
どんな状態でも、たとえ、私を嫌いになったり、離婚問題になろうと彼は私の存在を否定しない。そういう不思議な感覚。
結婚してからも病気のことは黙っていた。誰にもいえなくて。ずっと苦しんでいた。話すくらいなら別れようと思っていた。
でも、もう、かくして生活するのが苦しくて、もうだめだと思って病気のことを話した。拍子抜けするくらい彼は受け入れてくれた。彼はすべてを受容してくれた。そして、ただ、受け入れて、そのことに対して何もしない。
結婚してからもたびたび私は不安定で、よく泣いた。しかも夜中の1時や2時。寝てる彼を起こして泣いた。それなのに、泣くたびに彼は抱きしめてくれる。親の愚痴もどれほど言っただろう。何度も何度も同じ話を繰り返す私。
それを夫は毎回ただ、聞いてくれた。今思うとすごい忍耐力と包容力。それを繰り返して、繰り返して、オーラソーマに出会うまでだから3年は続いた。
心の思いを吐き出して聞いてもらう。それを受け入れてもらう。そんな、カウンセラーでも大変なことをずっとしてくれた。
ここまで人を受容できる人がいることに驚く。
私は彼と知り合って、「愛すること」を知ったように思う。人を「愛しい」と思う感覚。それは彼の受容性の助けを経て、私自身の受容もできるようになったから。
それまでも付き合った人はいたけど「好き」とは言えても「愛してる」なんて、とても言えなかった。言おうとすると心が苦しくなった。
でも今は「愛してる」の連発(笑)
10代のころ「私は一生愛する感覚はわからない」と思っていた。
でも、変わるもんですね。
大きな愛はわからなくても、夫を愛する感覚、こどもを愛する感覚、友達を愛する感覚、これだけははっきりと認識できてる。
そして、関わってくれる人たちがとても愛しく感じるのです。