神様は地球見ていました。
ある日殆どの子供が自分がきらいなのをみて悲しくなりました。
それは家庭からよく怒られていたからです。
「今度のテストは何点だった?」
「成績表を見せなさい。」
「もっと勉強しないと人から認められないよ。姉はちゃんと勉強してるじゃないか。」
親は子供の自己評価を作ってきました。
ある女の子は可愛いとも言われず愛されてないと思いがちでした。
家も立派なのにねることもできるのに食べることも困りませんでした。親からなぐられるので、どんどん自分は愛されてないと否定的になりました。
しかし、ある日教会にいくといつもハグされていました。女の子いつも不思議でした。教会はなぜハグされるんだろうと。

ある日女の子は言いました。
「私は自分が嫌い
なのにどうしても愛してるとかいてあるの?」
そういうと教会の人は困った顔しました。
「そんなこと言ったら神様が悲しまれます。自分のことを赦してくれた十字架の愛を受け取りなさい。赦しあいをうけとって痛かったことを祈ってみなさい。、」
女の子はいのり赦し受け取ると涙がこぼれ落ちました。少しずつでしたが、いのり悔い改めていくうちに女の子は変えられていきました。
そして、主を、賛美し伝道するものとしてかえられていきました。

病気もありましたが癒やしを受け取りました


自己否定して自分は消え去り自己肯定的なことを言葉に出すと病気も少しずつ治りつつあり明るい性格へと変わりました。
女の子は毎日いのり悔い改めていき癒やしを受け取り、赦しの中でかえられていきました。