新しい元号が決まりましたね。
令和
中国古典ではなく万葉集が典拠とのこと。
初春の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫す
日本人の私は暖かな春が待ち遠しく梅が咲くとほっこり、桜が咲くとワクワク🌸します。
暖かく期待膨らむ春を感じる梅を詠んだ和歌の序文から選出されたことは素敵だなと思います。
素敵なものに出会うと知識欲が刺激されます。
梅の花を女性の白粉と例えると言うのは奈良時代は白梅しか無かったとテレビで万葉集に詳しい先生が説明されていた。
梅は中国から伝来したもの。
台湾のチャイナエアラインのシンボルマークも梅ですよね。
遣隋使派遣は6世紀~8世紀。
万葉集は7世紀後半~8世紀後半に編纂。約130年間に詠まれた和歌が編まれている。
先日訪れた湯島天満宮で菅原道真が愛した花は梅と展示されていた。
平安時代初期は花と言えば梅だったと宝物殿で学んだ。
道真公が愛でた梅も白梅だったのでしょうね。
紅梅はいつ渡来したのでしょう。
高校時代にしっかり勉強しておけば良かった。
暫くお仕事お休みして伊勢物語と万葉集を勉強したいです。
BBCの令和訳はorder and harmony だそうです。
令はご令嬢、ご令息など敬う、良いと言う意味もある。
令月はご令嬢、ご令息の場合と同じく、美しく眺めるに良い月と言う風に捉えるのが良いような。。。この場合の令=orderではないですよね。
誰が約したのか分からないですが正しい意味が伝わっていないのがもどかしい。