ラグビー観戦の前に明治神宮へ。








銀座の歩行者天国の如く混雑。



境内では烏帽子を被り白の衣装に身を包んだ人が形式的に座っていました。



古式縁の行事、献詠披講式が催されていました。



献詠披講式とは短歌の歌会です。



撮影禁止の行事でしたので様子をお伝え出来ないのが残念です。



海外からの観光客のみならず日本人の私も興味をひかれる神聖な空気の中での行事です。



参拝して気持ち新たに秩父宮ラグビー場へ。



バックスタンドは上着を脱ぐ暑さでした。




1試合目は関東学院大対流通経済大




私の目にとまったのは流経大のタナカブランドン・ミゼゲニエジ選手。



1年生ながらにいいアタックします。



応援も面白かったですよ。



一つアカンと思ったのは関東学院。



コンバージョンキックの時にチャージに行くのは一人だけ。



気持ち伝わらん。



これ、私が好きじゃないプレーの一つです。



チームプレーで気持ちが伝わらんのが一番ガッカリする。



気持ちを新たに二試合目。



慶應大対帝京大



昨年の戦績からすると大学選手権7連覇の帝京大有利の評。



のはずが、慶應がスクラムで捲る。



スタンドから興奮と称賛の声が聞こえます。



体格は帝京大の方が一回り大きい。



体格差をものともしないスクラムに一瞬にして心を奪われ、静かだった慶應ファンも一気に前のめりになりました。







慶應がスクラムでめぐる度に場内はどよめき拍手が起こる。



先制したのは慶應。



ラグビーファンの中には「まさかの先制」と思った人もいたはず。



いい動きをしていると思ったのは慶應の4番豊田選手。



よくボールに絡んでました。









後半の相手陣内での相手ボールスクラムを押し込んでボールを奪ってのスクラム・トライはカッコ良かった。



いいもの観させてもらいました。



両チームのキャプテンのポジションは3列目。



スクラムで勝った慶應、モールをゴリゴリ押した帝京。



キャプテンは何を思ったのでしょう。



体格差のある帝京にスクラムで勝った事は自信になったでしょう。



ハーフタイムで先に出てきたのは帝京大、何が話されたのだろう。



後から出てきた慶應は何を話したのだろう。



80分を通して飽きる事が無い試合でした。



久し振りにお家で復習したいと思う試合でした。



最後に、メインスタンドから聞こえる拍手の大きさが両チームの健闘と好プレーを讃えるものであったのは言うまでもなく勝敗に関係なくいい気を貰う事が出来た一日でした。