男子体操競技を見ている。

鞍馬、床、吊り輪、跳馬、平行棒、鉄棒など様々な技が繰り広げられる。


ただただ息を飲む華麗なる技の連続。


表現の仕様が無いほどの美しさ。


そんな中、平行棒の演技で落下した選手がいた。


怪我をしてないだろうか心配した。


比べるものではないが、先々週の宿題くんの催眠でバク転をした翔ちゃんガーン


補助付きのドタバタDASH!


それと比較すると、バク転を綺麗に出来る人を凄いなと思うが、平行棒と言う枠が定まった中で演技をする事は、更に素晴らしいと思う。


正に鍛練の賜物。


しかも、平行棒の幅の中で身体の中心線をずらさず回転する事の難しさは、計り知る事は出来ない。


体操競技は、その種目を「競技」と言い、競技をする事を「演技」と言う。


「演じる技」なのだ。


体操競技とは、SportでありArtである。







そう感じた真夏の午後。