母が好きな画家さんの絵がある画廊へ行きました。
その画家は堀文子さんという方。
年齢はなんと97歳。
今でも現役で絵を描かれてるそうで。
恥ずかしながら、私は母からこの方の絵を見たいと言われるまで全く知りませんでしたが、
この方の事を調べてみると、生き方や発する言葉の数々がむちゃくちゃカッコいいのです。
しびれました。
「群れない
慣れない
頼らない」
がモットーの文子さん。
誰かと一緒にいても人は結局、孤独と向き合わなければならないように出来ていると私も常に思っているので、言葉が私にスッーと入って来ます。
2.26事件や第二次大戦などを経験されたからこそ出てくる文子さんの言葉は、誰の言葉も借りてない、自分から出てくる言葉そのもので語られているのがよく分かる。
人が何かを表現したいと思う、その根底にあるものに触れた時に、心は震えるんだなと思います。
人は何歳になっても生き方に迷う。
年齢を重ねると経験は増えていくけど、その人生の中で迎える60代、90代も
初めての経験だから迷う。
親も私のような子供を持ちつつ、自分をどう生きるかという答えを探しながら生きている。
生き方に正解はないけれど、いくつになっても堀さんのような芯を持った生き方をしたい。
久々にそんな刺激を受けました

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