昨日の記事にスターシードの事を書きましたが
それに関連しているのか、単に年齢的なものなのかもしれませんが、食べ物への関心が少しずつ薄れつつあります。
食べ過ぎて怠くなったり、身体が重く感じることをなるべく避けたくて、パンをはじめとする小麦の摂取をやめ、玄米を食べるようにしています。
おかずも手作りの和食の優しい味のものを好むようになり、コンビニやケーキ屋さん、パン屋さんに行っても買いたいものがない。
これ食べたら後で体がしんどくなるだろうな〜というのが分かってしまうのです。
新鮮な野菜や果物をそのまま食べるのが何よりのご馳走だと感じるので、自分でも驚くべき変化です。
結果、体が軽くて快適。
浮腫みも無くなったような気がします。
食べ物に関して言えば、欲しいものを外から取り入れることよりも、自分にとって必要なもの、不必要なものを選んで削ぎ落としていくことは自分自身やその奥のものと対話できていると感じます。
この新たな感覚や習慣はずっと続けていきたいと思います。
…ゆくゆくは霞を食べて生きていれたら最高ですね 笑