うどんの自販機 | Wonderful Days

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日々の感じた事、驚き、発見を綴ったブログ。
心を耕す日々。

たまたま72時間という番組を見ました。


今日やっていたのは秋田に40年前からある、
うどんとそばの自販機に集まってくる人々にインタビューした内容でした。

40年前からあるっていうのもすごいけど、
うどんとそばの自販機っていうのがまた面白い。
自販機の横には、ちゃんとイスとテーブルもあって目の前には海があるという最高なロケーションで。

そしてそこに食べに来る人達も、もう何十年も
通ってる常連さん。
だからそこに来る人達は昔、そこで食べた時の思い出や、当時一緒に食べていた人を思い出したりしながら食べてて。

小学生の息子を連れて食べに来てたお母さん(若い頃やんちゃだったらしい)は、子供に自分も荒れてた時にそこに居たら、奢ってくれる人がいたり、誰かが自分を見つけてくれたりした場所だから、子供自身に何かあった時に、ここはそういう場所だいう事を教えたいから連れてきてると言ってて。

子供の目線に立ったこういう優しさはきっと息子さんの心に浸透してるだろうな。

というか、この古ぼけた自販機の存在がたまらなく好きです。近くにあったら、絶対通ってますね。

ただうどんを食べる場所という以上の存在価値があるから、きっと長く愛されてるんだろう。

200円のうどんの為だけに秋田に行くっていうセレブ旅も1度はいいかもしれません(笑)