こんにちは✨
長谷川佳菜子です
今回は、
最近お伝えしている
『幸せな人生が手に入る法則』シリーズの
記事です✨
今までのシリーズ記事は
こちらのページにてまとめてあります💐
『幸せな人生が手に入る法則』とは、
簡単にまとめると、
この世界に存在する
「思考は現実を創る」の仕組みや
「引き寄せの法則」を
日々の生活の中で
うまく活用することなのですが…
今回はその仕組みを活用するうえでの
とても大事なポイント、
私たちの「感情」と「感覚」について
お話したいと思います☺️
その前に、
これまでの記事の簡単なおさらいですが、
これまでお伝えしてきたのは…
「目の前の現実は
自分の思考が創り出している」
↓
「自分の思考さえ変えれば
目の前の現実も変わる」
↓
「だから自分の思考を使って
自分が望む現実を創り出していこう✨」
ということ。
そして、
ではどのように
思考を活用すれば
自分が望む現実を創れるのかというと…
ここでポイントとなるのが、
「引き寄せの法則」
引き寄せの法則とは…
「この世界に存在するものすべてが
固有のエネルギーを持っていて
波動を発しているのだけど
（科学的にも証明されています！）、
発せられる波動の状態は
その人の思考や心の状態によって変化する
自分が心地よい状態であれば、
心地よい良い波動を出して
自分にとって心地良いものを引き寄せ、
逆に、
自分が不快な状態であれば、
ネガティブな感覚の波動が出て、
ネガティブな嫌なものを引き寄せる」
というもの！
ということで、
ならば、
まずは自分が心地よい状態でいられるように
日々意識してみよう
自分が心地よくいれば、
心地よく感じる現実を
引き寄せる（創造する）ことができる
そしてその良い状態を続けていけば、
それはいずれ
自分の魂からもたらされる、
自分の人生における「本当の願い」を
叶えることにも繋がる
それこそが
「幸せな人生が手に入る法則」
…というようなことを、
これまでのシリーズ記事で
書いてきました！
おぉ！
かなり簡潔にまとめられました！（笑）
でも詳しくはこちらの記事の
vol.1〜5をぜひ読み返してみください♡
さて、
今日お話したいのは、
ここまで話してきた中で
たびたび文章の中に登場した
「心地よさ」についてです
「自分にとっての
幸せな人生を手に入れるためには、
自分を心地よい状態にすることから
始めよう」
とお伝えしてきましたが、
そのためには、
まず最初に必要なことがあります
それは何かというと、
自分の「心地よさ」を知ること！
要は、
自分はどんな感覚を持った人間で、
どんなモノや場所や人が好きで、
どんな状態を「心地よい」と感じるのか
（逆にどんなモノが嫌いだったり苦手で、
どんな状態を不快と感じるのか）
これをまずは知る必要があります
これがわからないと、
たとえ引き寄せの法則を知って、
「よし！心地よい状態でいよう！」と思っても、
「でも具体的にどうしたら
心地よい状態になれるんだ？」
となってしまいますよね💦
ということで、
自分の好き嫌いや快不快を
知る必要がある、
ということは
理解いただけるかと思うのですが…
当たり前なのですが、
何が好きで何が嫌いか、
何が心地よくて何が不快か、は
人それぞれ違います
だからこそ、
まずは日々の自分を観察して、
自分にとっての「心地よさ」を
知っていく必要があります
（私は以前から、
「自分の人生を快適にするには
まずは自分を見る、知ることが大事」と
お伝えしてきたのですが、
まさにここでも繋がってきますね！）
さて、
そんなとき、
自分の好き嫌いや快不快を知るうえで
役立ってくれるものというのが
私たちの感情や感覚です
私たちは日々生活している中で
様々な感情や感覚を味わっています
例えば、
「私は緑の多い場所にいると落ち着くな〜」
「優しい言葉をかけられて嬉しかった✨」
「このご飯おいしい〜♪」
「私はゆっくりお風呂に入っている時間が
幸せだな〜✨」
というように、
嬉しい、楽しい、美味しい、幸せなど、
まさに「心地よい」感情や感覚
逆に、
「あの人のあの態度ムカつく！」
「この洋服の肌触り好きじゃない…」
「このお店の雰囲気落ち着かない…💦」
「今日の会社の飲み会つまらなかったな…」
というように、
怒り、悲しみ、不快感など、
ネガティブ寄りな感情や心地悪い感覚
このように、
日々様々な体験をする中で感じる
自分の中の感情や感覚を
観察していくことで、
「私はこういう状態が心地いいんだ」
「私はこういうことは心地悪いんだ」
と知っていくことができます
この「自分を見る、知る」の作業は、
私たちが生きている限り終わりがない、
とも言えると思います
なぜなら、
私たちは生きている限り、
常に新しい体験をしながら、
様々な感情や感覚を味わい続けていくから
なので、
「自分の幸せな人生を手に入れる」
ということは、
イコール
常に「自分を見る」を続けることでもあり、
常に自分の心地よさの探究と
同時並行で可能となる、
ということにもなります。
↓ ↓ ↓
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