新たな仕事にも慣れた。
離婚に伴う、いろんな辛いことや
辛い話題も、なるだけ流して
痛みを感じないようにしてきた。
時間は過ぎていく。
日々の生活は流れる。
ふと、なんの為にこれから生きていくのか
自分はどこに向かえば良いのか
不安と寂寥感となんともいえない感情に襲われる。
このまま痛みに耐え続けた人生を過ごすのか。
離婚後すごく悩んだ時期にいろいろ考えた。
その時に、そもそも人生とは辛いものだ、という考え方に本か何かで触れた。
人生が楽しい、幸せと思っているから、
現実にそうじゃないことに立ち向かえない。
そうじゃなくて、生きるということは、そもそも辛いことだ、と。
そう考えると、辛くても投げ出してはいけない、そう思う。
離婚してここまで立ち直った、だから大丈夫
これからもやっていける、と言う自分と、
離婚した傷を背負い、
これから先なにがあるのだ、と思う自分。
この二人の自分をいったり、きたり。
下を見れば、自分より辛い思いをしている人
困ったいる人はたくさんいる。
そう思う自分もいる。だからがんばれ、と。
でもそれもなんだか、だよね。