涙が出たこと | 〜人と人の温もりを繋いで紡いでいく〜今を最幸に生きる、あたためメッセンジャー尚美のブログ。

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毎日時間に追われて気がつけば47歳を迎えようとしています。マンモで影が発覚するも、「いつか影が消える」と感情と向き合い、自分を癒やしているうちに温めに出会いあたためメッセンジャーとして皆さんに温めを伝える活動をスタートしました。毎日一生懸命に生きています。

昨日は下の子県新人戦1日目!
「行ってきます!」という息子に
「新しいユニフォームは?」
と聞くと
「え、どこにしまったっけ?」と大あわて。
私も仕事に行かなきゃいけないし、息子も集合時間だしと必死で探して見付ける!
(カバンの中に…)
「こんな事も腹立てず、冷静に?探せたわぁ」と自分を褒めながら出社。

朝から
電話も来客も多くてヘトヘト。
社員の人にやーやー言われたり
トラブルがあったりで
お腹痛くなりながら
よれよれでお昼休みを迎える。

「トラブルについて上司にしっかり説明しよう。
怒られたら受入れよう」
と心に決め、お昼から気持ちを切り替える。

一方息子たちの第1試合は13時から。
お昼休みが終わって携帯が鳴る。
かけて来たのは
子どもの応援に行ってるお母さんから。
嫌な予感を拭えないまま電話に出ると
息子が手の指を脱臼してすぐに病院へ行かなければならない。こちらで対応するからね。
の第一報だった。

息子がこの試合のために頑張って来たこと。
息子の想い、私の想い、
試合開始早々に崩れてしまった気がして
辛かった。
涙をこらえて机に戻る。

しばらくして付き添ってくれているお母さんに
電話をすると息子が出てきた。
「母さん。ごめん。」
「指痛いよ…。」
息子も私の気持ちを察して謝る。
本人痛いだろうに、私に気を使ってる。
下関市での試合。職場から1時間半かかる会場。
トラブル続きの仕事。
痛がる息子の所へ駆けつけることも出来ない。
それでも
「今から下関へ行こうか?」
の私の投げかけに
「お母さん、いいよ。大丈夫だから仕事して。」

…。


「◯◯くんのお母さんに、よろしくお願いしますと伝えてね。頑張って。指の写真送って。」

と伝え、電話を切った。

「意識はある。
息子も、引率のお母さんも来なくて良いと言ってくれている。仕事は山積み。」
私はお友達と息子を信じて
任せることにした。

送って来られた写真。
指が根元から曲がっていた。

結果。
脱臼ではなく
根元から折れていた、骨折でした。


折れた骨を元に戻すのに
麻酔無しで戻されたそう。
1回ではうまく戻らず
2回。
気丈に頑張ったそうです。

息子が苦しんでるのに
そばに居られなかった辛さ。

でも、息子を、引率のお母さんを信じて
待つことが出来た。

治るまでバスケが出来なくなってしまったけど
以前怪我した時のように
居場所がない感覚はなくなり
治ったらまたこれまで以上にバスケを頑張る
息子がイメージされた。

だから
思わず涙が出て辛い出来事だったけど
自分の成長を見られるきっかけにもなったかな。

明日はかかりつけの整形外科へ行って
再度診てもらって来ます!

長々と読んで頂き
ありがとうございました照れ