アパート暮らしをしていた
結婚後1年して上の子が生まれ
自分を後回しにして
大事に大事に育て
1年後仕事に復帰する。
保育園に預けるまではほぼ無菌状態で
静かに過ごしていたので
集団生活に放り込まれた上の子は
当然病気だらけ。
夜の嘔吐、下痢、高熱。
自分を後回しにする事は更に増えていった。
その後2人目を妊娠。
そして勤めていた会社が無くなる。
同じ会社に勤めていた私たちは夫婦で無職に。
下の子が生まれる直前の私の誕生日
夜中に弟が電話してきて
母の病気を知らされ
私は涙で眠れない夜を過ごした。
こんな私を励まそうとしてくれたのか、
下の子は3週間早く生まれてきてくれて
同じ病院に母と私と下の子が入院してた(笑)
その頃旦那が上の子を面倒見てたけど
上の子は夏風邪を引いてしまい
私に会えなくなる。
ぐずる上の子。子育てに慣れない旦那。
どれだけさみしい思いをさせただろうか。
里帰り出来ない私は
泣く泣くアパートに帰り。
旦那から「ご飯準備したよ」とリビングに行くと
カップヌードルを出された。
旦那なりに精一杯の準備だったんだろう。
もう、
家のことやろう
と決心した。
産後だから…というのはもう考えず
下の子が起きる前5時には起きて
実家の父の食事、家族の食事
母の手術の付き添い。
同じ頃旦那が再就職したけど
入社前と説明が全然違う状況で
旦那の精神状態もボロボロに。
まだまだ心痛は続き
母の高額な医療費
借金
全て肩がわり。
母が元気になるならばとの私の願いでもあった。
あのお金があったらなと思うことはあまりない。
よくやったなと思う。
その頃かかりつけの病院の先生に
「お母さん、あなたはうつ病よ」
と言われ
「私は違う!!」
と大泣きしたけど
眠れなかったあの日々は
異常な精神状態だったかもしれない。
何でだろう。
またあの頃のことを思い出す。
もう、これだけ頑張って来たんだから
自分好きなことしていーよ
と
自分に言いたいのかな。
好きなこと、小さい事から1つずつ。
やっていきたいけど
まだ旦那が…子どもが…お金が…と
足かせしてる。
あっぷるあなたはどーなんだー!