先週の水曜日母が亡くなりました。
倒れて11年8ヶ月たちました。
施設に行けばいつでも会えると思ったのがもう会えません。

その日の日中鼻の酸素をはずしてしまうので手を使わないように浴衣を持ってきてくださいといわれもって行った矢先の出来事でした。
母は自分で酸素をはずしてしまいました。

施設から「呼吸していない」という電話があったとき夫は次の日の出張に備え早く帰って在宅していました。
私は一刻も早く母のところに行きたかったけど夫は出張の代わりを探すため会社の人に連絡、連絡。
いつ急変してもおかしくない母でしたが電話連絡のため他の親戚より遅くに到着。

夫は木金で札幌出張の予定でちょっとごたごたがありました。
2人で行く予定だったのが代わりがいなくて同僚から朝6時に「出張に行くように」なんて電話があったり。
人の命より自分たちの利権が大事。
相手の方が一人で行ってくださったのですが一人でできると来年から枠が二人から一人に減ってしまうからと。
みんなが行きたいのにあなたのせいで一つ減るから。会社はOKしてくれたのに
携帯に「人の命より利権が大事」と電話がくるなんて。

母をなくしたショックと夫の会社の人間関係で悩んだ一週間でブログ書けませんでした。
昨日夫が少し明るい顔で帰宅したので少しトラブルが解決したのだと思います。

命の期限を自分で決めることはできないけど何もこの日にしなくてもという日でした。今まで週に2回母のところに自転車で通っていましたがもう行かなくてもいいのです。
今は手続きなどで忙しくしていますが落ち着いたら余計さびしくなる予感がします。

告別式は優駿兄弟が立派にお別れの言葉を言ってくれて母の何よりの餞になったと思います。
誰よりもかわいがっていた2人の言葉を聞いて泣けてきました。特に優は内緒で手紙を書いていて夫に見てもらい私はノータッチだったので初めてその場で聞きました。

母が夫の困る日を選んでなくなったこと。
夫の仕事が大変なので助け合っていくようにと私に知らせるためと思うことにします。