夫の実家は宮城の山元町です。

福島第一原発から60キロくらいの沿岸部にあります。

夫の実家は6号線からずっと山沿いにあるので津波の被害もなかったし、今まで沿岸部を通ることはありませんでした。


夫は2年前まで、山元町の金融機関の支店に勤めていたのでお客さんの家とか確認したいからと海の近くを通って帰りました。

私の市も津波の被害はあったかけど、ずいぶんがれきも片付いたようですがこちらは、中が抜かれた建物がまだかなり残っていました。

個人の建物は、本人の許可がないと、取り壊しができないらしいのでここに住んでいた方々のご無事を祈らずには居られませんでした。

胸が締め付けられるような中が抜かれたような建物があったかと思うと、土台だけ残っている場所、がれきの山もありました。


宮城、岩手のがれき処理を両県だけでは大変なので受け入れていただけるとありがたいと、実際にみてそう思いました。

自分が逆の立場だったらとも思うけど、あのがれきの山を見たらなんとかお願いしますと言いたくなります。