こんにちは。

昨日はお休みだったので
一人で京都へ行ってきました。
山深いところにある岩屋山志明院へ
鴨川の最初の一滴が出ているところです。


こちらは作家の司馬遼太郎も生前
何度も行かれたところだそうで
いわゆる観光地ではなく
少しおどろおどろしい雰囲気のお寺です。


道中は離合も難しいような道を
どんどん奥へ行きます。
倒木もあるので緊張して運転しなければなりません。

そして京都南インターから1時間以上かけて
たどり着いた志明院


もう6度目ですが
巨岩に圧倒され
水の流れる音だけの静寂に
嫌でも雑念がなくなるようなところです。

こちらには脳薬師如来さまが祀られています。
脳の病気専門の薬師如来さまだそうです。

昨年末に一歳上の兄が脳出血で倒れました。
一命を取り留めましたが
右半身不随
言葉が出てこない
などで日常生活にはまだまだ時間がかかります。

そんなことで脳薬師さまにお願いしに行きました。

巨岩の洞窟のようなところに脳薬師さまは祀られています。
私はここは脳の中だと思うのです。


大胆な迫力のある自然の中にありながら
とてもデリケートな危うさも感じます。



また眼力不動さまが祀られている岩屋清水という
清水の舞台のようなところもあります。

頭の奥の一番静かなところが
研ぎ澄まされる感じのする場所です。

こちらのお不動さまは眼力不動さまですが
首から上の病気にご利益があるということです。

鴨川の最初の一滴が岩から落ちてきますので
頭に受けると良いです。


昨日はご住職の奥さまにお願いして
この舞台を掃除させていただきました。
兄の脳幹には取りきれなかったものがあるので
きれいにする気持ちで掃除させていただきました。


奥さまといろいろお話させていただき
気持ちもすっきりしました。

きっといいことがありますよ

と言っていただき
心が温まりました。

コロナが落ち着き面会できるようになったら
お守りを持って東京に会いに行こうと思います。


志明院は境内は撮影禁止
昨日は外観も写真を撮るのを忘れたので
以前伺ったときの写真を載せました。