テレビドラマのムック本と言えば、NHKの大河ドラマのものは毎年買っているけれど・・・

民放のドラマでも、こんな↓本出るんですねー。

ザテレビジョン特別編集 日曜劇場「下町ロケット」 (角川SSCムック)/KADOKAWA/角川マガジンズ

¥1,188
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内容はこんな↓感じで盛りだくさん。

2015年10~12月期に放送のTBS系連続ドラマ「日曜劇場『下町ロケット』」の公式本。町工場・佃製作所が高い技術力と誇りを持ってロケットエンジン等の部品を開発する池井戸潤原作、阿部寛主演の感動ドラマで、最高視聴率20.1%(第5話)を記録(11/27現在)。本書では原作者・池井戸潤、出演者をはじめ、伊與田英徳プロデューサー、福澤克雄監督らスタッフへのインタビューを掲載。ほか、ドラマの名セリフ名場面、舞台裏レポート、識者による論考、公式Twitterで募集したファンの声、第5話のシナリオなどを収録。ドラマの副読本として、また、モノづくり日本の誇りがにじんだ名言の数々を読み返す保存版として、ドラマの感動が蘇る1冊です。

ま、いっくんの民放連ドラ初挑戦の記念にもなるし・・・と買っちゃいました。

視聴者の声やイラストも掲載されているのだけど、私のお気に入りは128ページのイラスト
悪魔の真野くんと天使の真野くん、カワイイ(*^o^*)