「メリー・ポピンズ」2026

この舞台は初演2回、再演1回観ていました。

特に前回(再演)は座席も良く、出演者もベストで最大限満足した記憶が残っています↓


メリー・ポピンズ初演


メリーポピンズ再演


満足したからこそ、もう(記憶を大事にして)観なくても良いかな?と思っていたのですが、やはり新キャストは押さえておきたい気持ちもあり、朝夏まなとさん、上川一哉くん出演日を選んで観劇しました。


やはり、エンタメとして1つの頂点ですね。クラシック(原作映画は60年くらい前?)でありながら、最新技術の力で劇場に魔法をかけてくれます。

歌、ダンスの煌びやかさ、華やかさ、高揚感、夢の3時間でした。

初演時は舞台機構のトラブルも何度か耳にした(私自身、一度遭遇した)けれど、今回は何もなかったのかな?

さらにすごいのが、開幕時に体調不良者が大勢出ても、代役で上演を可能にしたこと。プロなら当然とはいえ、完璧に行うのは大変だと思います。そのショー・マスト・ゴー・オンの精神に拍手👏です。


朝夏まなとさんメリーは表情が優しい。めぐさん、玲奈ちゃんは、ちょっと人間離れした雰囲気の(宇宙人みたいな?)無表情で、それが正しいメリー像なのだろうけど、少し怖い感じもしていたので、朝夏さんくらい柔らかい表情の方が私には受け入れやすかったです(正解かどうかは置いておいて)。さすが元宝塚トップの華やかさと整った目鼻立ちだけでも、十分に人間離れした雰囲気は出ていますし…。


上川一哉くんは本当〜に歌も踊りもバランスよくこなすんですねー。本当に貴重な人材。昨年末のコンサートで(逆さタップ)怖いと言ってたけど、しっかり克服されて☺️明るいだけでなく、どこか哀愁も感じるパートが素敵でした。


バンクス夫妻も今年が初めての2人でした。

福士誠治くんもお父さんをやる年齢になったんですねー。エリート然とした厳しい父親…と見せて、子どもの心も持ち続けている優しいお父さんが、かわいかったです☺️

知念里奈ちゃん(ウィニフレッド)は、過去のお母さんたち(花代さん、三森さん)よりさらに優しい雰囲気でしたが、柔軟さの中に見え隠れする芯の強さが今後のバンクス家を守ってくれそうで、頼もく感じました。








4月に観劇したミュージカル、「シルヴィア、生きる」。

だいぶ時間が経ったということもありますが、感想に書こうとしても、ほとんど思い出せない💦

そもそも、理解できていなかったのかもしれない?

最初の「第九王国行きの列車」からして、何なのか分からなかったんですよね。観続けていればわかるかと思ったけど、結局、最後までわからなかった。

最初に出会ったヴィクトリア・ルーカスは、シルヴィア・プラスのペンネームだから、もう一人の彼女…という解釈で良い?

最後にシルヴィアの自殺の顛末(未遂で終わる予定が、いろいろな偶然が重なって助からなかった)をヴィクトリアがシルヴィアに教えたことで、この劇中の運命は変わったのか?タイトル通り、シルヴィアが"生きる"話なのか?


結構、難しいタイプの韓国ミュージカルだったということか?

一時期、韓国ミュージカルの難解さが苦手だったけど、最近は「マリー・キュリー」、「ファンレター」好きだったし、「破果」、「最後の事件」は面白かったし、最初はわかりづらかった「Smoke」や「Hope」は演出変わって理解できたし…私、韓国ミュージカル好きかも?と思いはじめていて、少し油断していました。


でも出演者の熱演は心に残っています。

シルヴィアの平野綾ちゃん…初ミュージカルの「嵐が丘」から観てきて、こんなに心に訴えてくる大人の舞台女優になるとは!こういう変化を見られることも、長く舞台を追うことの楽しみ。舞台を続けてくれてありがとう…という気持ちになりました。

長いといえば、富田麻帆ちゃんの名前を見て驚きました。ヤングナラの印象が大きく、子役さん…というイメージだったけどすっかり大人になって😮実年齢より若々しく、子役時代のイメージ残していますね。

原田真絢さんは「SIX」以後、いろいろな舞台で名前を見ますが、これからさらに輝く女優さんだな、と楽しみです。


この舞台、私にとっては"シルヴィア・プラス"(の名前)を思い出させてくれたこと、彼女がどんな人生をたどったのか教えてくれたことが一番、ありがたかったです。

彼女の名前は大学時代に知ったんですよね。

1年生の時、先輩方のカリキュラムを見て、シルヴィア・プラスを多角的に研究する演習(アメリカ文学)があるのを知り、3〜4年生になったら受講したいと思っていました。

なのに、自分が3年生になったらその演習がなくなってしまい(教授に理由も訊いたけど忘れた)受講は叶わず、それっきりシルヴィア・プラスの名前も忘れていました😢今にして思えば、演習なくても自分で関連書籍など読めば良かったんだろうけど😅

今回、このミュージカルを見てまた興味を持ち、電子書籍を数冊買ってみました。きっかけを与えてくれたことに感謝です。



ちなみに、ネットで調べたらその演習、私の卒業後に復活していたみたいです。↓は2005年のシラバス。何事もタイミング?ご縁?ですねー。





今年の「ブラッド・ブラザーズ」…応援している戸井勝海さんもご出演ということで、3回観劇させていただきました。双子のキャストは小林亮太くん&山田健登くんペアを2回(3月17日、23日)、渡邊蒼くん&島太星くんペア(4月1日)を1回にしたのですが、この東京楽間近に観た回が本当〜に良くて、なぜ私はこちらのペアを2回にしなかったんだろう😢と後悔しています。


決め手は島太星くんエディ。島くんを観るのは「フランケンシュタイン」、「四月は君の嘘」に続いて3回目で、これまでも歌の上手い子だとは思っていたけれど、今回はこんなにも感情を歌にのせられる子なんだ?と驚きました。「言えない気持ち」が本当に切なくて、過去一刺さって…😢演技でも幼少期から大人になるまで、彼の素直さ、優しさ、裏に隠れた反抗心まで、さまざまな感情が伝わり、大学のクリスマス休暇で帰った時のミッキーとの再会、会話でエディも傷ついていたことがわかりました。ミッキーは誰が演じても感情移入できて、ラストシーンで心を寄せてしまうのですが、エディは時として嫌な奴と思ったままラストシーンを迎えることもあるので、実はエディって難しい役だと思います。エディに感情移入させてくれた島くんに感謝です。


渡邊蒼くんはミッキーとして、子ども時代から20代まで違和感なく、それぞれの世代のかわいさ、カッコ良さを見せてくれました。無邪気な子ども時代が生き生きとしている分、大人になって荒んでいく様子が辛い。


ミセス・ジョンストンは安蘭けいさん。この役、カーテンコールの順番が双子より前なのはおかしいと思うくらい、事実上の主役。貧困に負けないパワーとバイタリティがさすが安蘭さん。貧しい装いに身を包んでも隠れないチャーミングさには(何度も歌われる)マリリン・モンローをも彷彿とさせます。


ミセス・ライオンズの瀬奈じゅんさんは、最初に観た時、辛かったです。子どもたちのために大きな家を用意したのに子どもに恵まれず、「(育てる余裕もないのに子どもが生まれるジョンストン夫人と比較して)皮肉なものね」…と言ったセリフは、まるで瀬奈さん自身の言葉のようで、何でこの役引き受けたんだろう?何で制作はこの役をオファーしたんだろう?という疑問で頭いっぱいになってしまいました。

でも、2回目観劇で、瀬奈さんとライオンズ夫人の大きな違いに気づきました。夫人自身は、「養子でも愛せると思っているけど、夫は血の繋がった子でないと…」というセリフがありますが、瀬奈さんご夫妻では、ご主人の千田さんが特別養子縁組を提案されたとのことで、ライオンズ夫妻と真反対。だから瀬奈さんは幸せで、自分と重ねることなく俯瞰で演じられるんだな…と安心し、雑念なく舞台に集中することができました。子どもを持つこと、育てることについて誰よりも悩み、考えた経験者であろう瀬奈さんにしか表現できないミセス・ライオンズは、過去上演時と一線を画すものでした。


その夫たるミスター・ライオンズを演じた戸井勝海さんは、この舞台の不幸の元凶はミスター・ライオンズかもしれないと考えているらしい(ファンクラブイベントでも言われていたし、パンフレットにも書かれているとのこと)。ミスター・ライオンズが奥さんに寄り添い、彼女を追い詰めなければ、彼女の子どもに対する執着も生まれず、この物語が始まらなかったかもしれないんですよね。加えて、ニ幕でミスター・ライオンズの歌う「ミス・ジョーンズ」は人々が解雇される時代を表していて、これがミッキーの失業、強盗への加担、薬物中毒に繋がることを考えると、何の悪意もなく、無自覚に淡々と人を不幸にしているのがライオンズさんでした😢


リンダ役、小向なるちゃんはテレビ版「Play a Life」他、主に上田一豪さん演出作品で観ていましたが、他の演出家作品にも出て、着実に上がってきている女優さんですね。リンダの強さ、逞しさがミッキーを支えてきたけれど、双子を悲劇に向かわせる最後のひと押しが彼女の存在だったのが辛い。ただ、今回、リンダの子ども時代のセリフに救いを感じました。死にたくないと泣くチビミッキーに、「死んだら(赤ちゃんの時に死んだと思われている)双子の兄弟に会えるかもしれない」と言った彼女の言葉に、死んだ後、仲良く一緒にいるミッキー&エディを想像してしまったので。


ナレーターの東山義久くんについて、まず思ったのは"無駄にカッコ良い"😅ナレーターって、別にカッコ良さを求められてる役じゃないと思うんだけど、低音ボイスも身のこなしもカッコ良すぎる😍目の保養、耳の保養をさせていただきました。前回のホリプロ版「ブラッド・ブラザーズ」の時、ナレーター=悪魔と(ホリプロ版ナレーター役の)伊礼彼方くんが言っていたので、今回、意識して観たのだけど、"悪魔に狙われた"という歌詞が何度も出てくるのは、俺が狙っている…という意味に解釈できるんですね。



4月初めに個人的年中行事?となっているバレエ発表会があり、その稽古〜本番〜終了後の疲労で、すっかりブログから離れておりました。


この「ジキハイ」2026の2回目感想に加えて「ブラッド・ブラザーズ」3回目、「シルヴィア、生きる」の感想まで、週末中にまとめたいと思っています(と、宣言することで自分にプレッシャーかける😕)。


さて、「ジキル&ハイド」2度目はシュガーちゃん(佐藤隆紀くん)のジキルとハイド。

さすが、歌唱力でぶん殴ってくるようなジキル&ハイドでした。

クラシックベースの完璧な歌唱に加え、ジキルとハイド、それぞれの声を初挑戦でここまで完成させるとは…。そう言えばこの人、発声についての方法論や蘊蓄を語るの大好きな発声オタクだった…と思い出しました。ハイドになった時、声が変わるのと同時に立ち姿も大きく変わり腰を曲げ、低い体勢で歌っていましたが、もともと長身のシュガーちゃんだから、その高低差でも別人感を印象づけます。でも、人を殺す時は大きく、上から襲ってくる迫力が怖い。ジキルの性格は元々のシュガーちゃんイメージに近く、真面目で温厚。歌とビジュアルとキャラクターの融合が素晴らしいです。この役が評価されて昨日、第51回菊田一夫演劇賞を受賞されましたね(ちなみにカッキーは第49回で受信済)。おめでとうございます。


竪山準太さんは久々にストプレ畑から?のジョンですね。石丸ジキル時代は、圭吾さん、禅さん、万里生くん、石井カズさん…とミュージカルで人気あるプリンシパルクラスが華を添えていた?相棒役だけど、鹿賀丈史さんジキルの初期は段田安則さん、池田成志さんなど、ストプレ畑の人が演じていた役なので原点回帰感があります。過去の事件を回想する語りから、物語の中にシームレスに入っていき、観客として自然に引き込まれました。あと、身長高いですねー。シュガーちゃん、竪山さんと、ストライドの章平さん、3人とも180cm台なので、舞台上に3人そろうと迫力ありました。


Dream Amiちゃんのエマは、2度(シーズン)目の挑戦で、おっとりしたお嬢様らしさの中の芯が、さらに強さを増したような?ラストで、ハイドに首を絞められながらも手袋を脱ぎすて、ジキルの手と頬に自分の手を当て、その温もりで彼の目を覚まさせようとするエマに泣かされます。


和希そらさんルーシーは、ダンサーとしての登場時はカッコ良く、妖艶。素になって会話する時は、どこか素朴で、田舎から都会に憧れて出てきた娘…って感じ?私が和希さんを観るのはこれが3回目で、前2回の「9to5」、「SPY×FAMILY」ともに垢抜けない純なところがあったので、(私自身が)そのイメージを被せて見ていたのかもしれないけど。


全面リニューアルの舞台装置は前より抽象的になり、心象風景にも感じられました。


街並みがペーパークラフトのようで、上はアイボリー色の外壁、下はグレーの裏or骨組み…と二重になっているのが、この舞台のテーマ(人は裏の顔を持つ)に繋がるような?


一番、印象的なのは大きな階段。最初に病院理事会で黒い階段が出て、次の婚約パーティー場面は白い階段。この時点で、私は同じ階段を照明かプロジェクションマッピング的なもので色変えてるのかと思ってたんだけど(←今、考えるとかなり間抜け)、「In His Eyes」で両方が並んで出た瞬間、白黒2色の階段だったのかー😵⁉︎と思いました。これも人間の二面性を表していますね。

クライマックスで、ジキル(&ハイド)が白階段と黒階段の両方に足をかけて立って「対決」を歌っていたのが視覚的にも象徴的でした。


「時が来た」を歌う場面の実験室は、これまでの巨大扇風機みたいなの?がなくなり、シャープで洗練された美しさになりました。真ん中の塔のような装置(実際は材料棚かな?)のガラスの光と、四方八方からランダムに刺す細いライトの美しさ。ここはジキルの最大の見せ場だからオペラグラス使いたくなるんだけど、全景を見ないのも勿体ないから敢えて肉眼で見るようにし、耳からも目からも最高の美しさを堪能させてもらいました。



日比谷界隈で、「レイディ・ベス」、「ブラッド・ブラザーズ」、「ジキル&ハイド」…と定評ある再演ものが上演されていた3月、(日本ミュージカルの中心地的な)日比谷からは少し離れた外苑前・日本青年館ホールで上演されていた初めて聞く舞台に、なぜだかミュージカル主役・プリンシパル級の役者が集結していました。


小池徹平くん、屋比久知奈ちゃん、木内健人くん、相葉裕樹くん、吉野圭吾さん、真琴つばささん…何でこのメンバーがこんな場所に?何なら日比谷方面は人材不足なのに?と、頭の中クエスチョンマークでいっぱいになり、その答を求めて行ってきました、「どろんぱ」。


こちら「日本発のオリジナルミュージカルを世界へ」をテーマに、ワタナベエンターテインメントと劇作家・末満健一さんがタッグを組んで立ち上げたMOJOプロジェクト(Musicals of Japan Origin project)の舞台だったんですね。これが本当に海外に行き、長く上演されるようになった暁には、今回の出演者が"オリジナル・キャスト"として名前を残すことになるわけか。海外への日本アピールとして、日本の妖怪を題材と言うのは、なかなか目のつけどころが面白い。


妖怪たちの年に一度の祈願祭…という設定、さまざまな妖怪たちの紹介ソングとか、「キャッツ」(のジェリクル・ボール)っぽいし、次々現れる妖怪たちと戦う場面(アンサンブルの方たちは二役以上?)はお祭り感&殺陣の迫力あり、いろいろな妖怪がでてきて楽しい。 😆

その世界観だけでも興味深いところに、主筋は母の愛と異種間恋愛とシンプルながら王道。音楽は和洋ミックスでバラエティに富んでいます。


出演者に関しては…


吉野圭吾さん(滑瓢)は、少し前(?)まで若手だと思っていたのに、もう長老役をやるほどになったか。貫禄あり、怪しさ&妖しさはさすが元吸血鬼(@TDV)?


相葉裕樹くん(天邪鬼)は、敵か味方かわからないトリッキーな役どころで、良い感じに物語を引っ掻き回してくれました。


木内健人くん(猫又)は、猫耳扮装がかわいく、ソロナンバーも良かった。加治将樹くん(犬神)とのコンビが楽しい。余談ですが加治くん、大河ドラマに爪痕残したようだけど、いつの間にイケメン枠からデブ個性派枠に?


真琴つばささん(人形神)は、元タカラジェンヌさんならではの存在感で、ちょっと和風トート(@エリザ)味のカッコよさ&怖さでした。


土井ケイトさん(九尾の狐)は衣装が重そうだけど雰囲気ピッタリでお似合い。土井さんをミュージカルで観るのも「NINE」、「天保十二年のシェークスピア」、「ラグタイム」、「梨泰院クラス」に次いで5作目で、すっかりミュージカルに馴染んでいますねー。


ヒロインの屋比久友奈ちゃん(遠野爽子)は唯一の人間役。とにかく娘を想う母の愛に泣けるし、彼女が歌い始めると曲調の違いも相まって劇場の空気が変わります。


主役の小池徹平くんは最初、人間(遠野薫)として出てくるので、二役なのかな?と思っていたら、人間に恋して人間に化けていた妖怪・烟々羅。正体を見破られた瞬間、気配が一変して、ゾッとする不気味さを漂わせました。この烟々羅は創作された妖怪だから、伝承の妖怪の仲間には入れないという、妖怪の世界の人種差別的なものも描かれていたのは捻った設定。創作したのは絵師の鳥山石燕と聞いて、あの「べらぼう」の片岡鶴太郎さんか!とすぐわかったのは、「べらぼう」見ていて良かった。

それから徹平くんは、主役の声を持っている人だなぁと改めて思いました。絶対、アンサンブルのコーラスと混ざらない個性があって、長く聞き続けて耳に快いと思える美しい響きは、ミュージカルで主役をはるのに必須だと思っています。


あと、私のお気に入りキャラは↓2人。


まず生駒里奈ちゃん(座敷童)が可愛くて可愛くて、出てくるたびに笑顔になってしまいました。でも生駒ちゃんってミュージカル出演初めてなんですね?あの、うざいほど現or元メンバーを送り込んでくる乃木坂出身なのに意外😳でも、初めて観たのが好感度マックスのこの役で良かったです。


そして、最大のダークホースだったのは東島京くん(河童)。これまで「春のめざめ」、「ソング・ライターズ」、「ワイルド・グレイ」、「四月は君の嘘」で観て、歌上手(音域広く高音美しい)でルックスも良いのに、まだあまり注目されていない?と思っていました。それが今回の河童役は凄かった〜。河童はロックンロールっぽい自己紹介歌で登場し、座敷童子と一緒に主役カップルの味方になるので、ずーっと出ているし、キャラも面白い。髪型リーゼントのヤンキーで個性的。過去に彼を観た作品は基本、根クラなキャラだったのだけど、今回は明るく弾けたキャラで、演技もこんなに振り幅あって上手かったんだ😳さらに驚いたのがカーテンコールのダンス。え?すごく上手い😵下に(撮影okだった)写真はってるけど、この切り取った瞬間でも、腕の高さ変えて、頭に角度つけて立体的な見せ方してるし、アチチュードの角度完璧だし、近くにいるダンスの名手・圭吾さんにも見劣りしない。本当にすごい子出てきたなー。日比谷で流れ者とか王子とか双子とかやってたら今頃一大センセーションを巻き起こしてるのでは?

でも、これで、ついに見つかっちゃいましたね。今年はこの後、「シークレットステージ」、「イザボー」にキャスティングされているから、大勢に知られて話題の的になるのも、そう遠くないことでしょう😊