まあ〜、いろいろあって、舞台の感想が吹っ飛びそうな観劇でした。


「愛の不時着」…話題になったドラマは一度も観たことなかったのだけど😅

観劇を決めたのは、「レッドブック」の役が楽しかった花乃まりあちゃんを、また観たいと思ったからと、某観劇サブスクのイベント付公演だったから。


それが、観劇日の2日前にスキャンダル直撃受けて、あらまー😵


さらに当日、自分自身の大失敗。

このチケット、サブスクの引換券で、当日引換証には会場名が記載されてなかったんですよね。で、検索して、表示された東京建物Brilliaの文字が目につき、あ、池袋ね!と思って、よく読まずに画面閉じてしまい、当日は池袋のBrilliaに行きました。

で、到着すると、何も上演してない⁉︎まさか、スキャンダルで中止に😱と思いつつ、あらためて検索すると、東京公演は新宿のTHEATER MILANO-Za😵大阪公演が、東京建物Brillia Hall箕面😱…だったのでした😂

いやあー、箕面ができた時から紛らわしいなー、間違える人もいるんじゃないの?と思ってたけど、こんなに早く、自分がやらかすとはー😅


タクシーで池袋から新宿まで飛ばしてもらい、20分遅れくらいで観劇開始。


ネットニュースなどでは、(報道の影響で)劇場は異常な雰囲気…とか書かれていたけど、全くそんなことはなかったです。普通〜の観劇の空気。休憩時間の客席、ロビー、お手洗いのどこにも、その話題で話している人いなかったし、カーテンコールの拍手が少ないということもなかった。


花乃まりあちゃんの創るキャラクターは、やっぱり好きだなーと思いました。(遅刻したため)最初に観たシーンは村の女性たちに婚約者だという嘘を信じさせるため、作り話をするところだったけれど、コミカルで楽しかった。優秀な経営者で、胆力もあり、繊細さもある女性像が魅力的でした。今後、新しい仕事が減る可能性あるなら尚更、彼女のこの役を今観られて良かったと思いました。


ただ、全体の構成、脚本には難あり?


村の女性たち、第五中隊員のキャラには味があり、もう一組のカップルの話は筋が通っていたので少し感情移入もできましたが…


主役カップルをめぐるメインストーリーの脚本が雑!1幕はまだ分かりやすく、テンポ良く、南北のギャップみたいなの(韓国ドラマネタ)も生かされていて、スリリングで面白かったんだけど、2幕に入ると、え?あなたはなぜ今ここにいる?父親は偉い人だったの?スイス?ピアノ?唐突に何のこと?あなたは逮捕されたんじゃなかった?etc.ドラマ見てない者は置いてきぼり。これまで数多くの小説、漫画、アニメ等原作のミュージカルを(原作知らないまま)観てきたけれど、どれも原作知らなくても関係性や因果関係はわかる最低限の筋立てにはなっていた。この舞台は、ドラマを見ていることを前提にしたスーパーダイジェスト?


特にラストシーン…おそらく国境かな?主役2人の周りに、南北の軍人っぽい人たちがいて、2人が抱き合ったら周りの人がいなくなり、2人だけになり、そのままカーテンコール始まった😵?さらに一通りのお辞儀終わったらエピローグ的に村の女性たちと第5中隊の男性たちが話す噂話?みたいなのがあり、後方に主役2人、背景はスイスっぽい😵??そこからもう一度カーテンコール………

ごめんなさい、私の理解力では何が起きて、どういう結末か、さっぱりわからない💦💦

一応、帰宅後にWikipediaであらすじ確認したけれど、舞台だけで話を完結できないって作り手の怠慢では??


…ということで、出演者よりも舞台そのものにモヤモヤした観劇でした。まあ、遅刻しておいて文句言うなと言われそうだけど、開演から観ても、あのラストシーンは理解できなかったと思うなー。


↓カーテンコールは撮影可でした。


↓こちらが終演後イベントで撮った写真。舞台上に上がって小道具などを近くで見られるイベントだったけど舞台上のものは撮影不可で、舞台から客席を撮ることのみ可能。

なかなか見られない素敵な景色でした。




ミュージカル「アガサ」、めちゃくちゃ面白かったです〜👍

お花様(花總まりさん)主演の韓国ミュージカル、「破果」とこの「AGATHA」、2作続けて、とっても面白かった(人によって好みは分かれると思いますが💦)😊お花様の出演作選びの選択眼が確かだってことかな?

今回はネタバレ全開で感想書きたいところ。東京公演は終わったけれど、まだ地方公演が控えているので、これからご覧になる方はご注意ください。


ネタバレ注意⚠️


ストーリーは実際にアガサ・クリスティ36歳の時に起きた失踪事件(公式には記憶喪失だったとされているらしい)を元にしたミステリー仕立てで、いかにも(黒羽麻璃央くんの役どころなど) 韓国ミュージカルらしい展開。


まず、よくぞこれだけ集めた…と思う実力派出演者揃い。最初、ほとんどの役者が仮面をつけて出てくるけど、歌声だけで優ちゃんの声、知寿さんの声、理生くんの声…とわかってワクワクしました。話が進み、記者、編集長、家政婦、夫、夫の愛人…が、アガサ失踪の責任を押しつけあい、非難しあう"歌"なんて、こんなに歌詞も感情も明瞭に伝わって迫力ある掛け合い(罵り合い)の歌、初めて聴いたわ〜。


原田優一くん演じた記者ポールは、胡散臭く、押しが強く、優ちゃん、こういう曲者似合う〜。さらに、この記者が推理小説作家志望でもあり、アガサのトリックを盗んでいた?序盤にアガサが酷評(誹謗中傷?)よりも考えていたトリックを他の作家が先に世に出す方が辛いと言っていた台詞はここに繋がるのか〜💡と思いました。


東山光明くんの担当編集長ニューマン役も、売れる本を求めてアガサに無理強いする…など、いつの時代にもありそうな関係。優ちゃんと光明くんのコンビが(下衆だけど)良い感じに合って、息ピッタリでした。


上原理生くんはアガサの夫アーチボルドで、若い秘書と不倫している。理生くん、最近(「イザボー」とか)問題ある夫役多いね?彼は彼で、妻と心が通じず寂しかった気持ちも歌声から感じられました。


保坂知寿さん家政婦ベスは最初、「レベッカ」ダンヴァース夫人(以前、演じていたし)のように忠実に仕えている…と思わせてー、実はアーチボルドの愛人の母…ってショックだったわー。


内田未来ちゃんがアーチボルドの愛人ナンシー役…は驚きましたー。私にとって彼女は2014年のアマデ@「モーツァルト!」なので。もう愛人役…なんて色気ある大人を演じるようになったのかぁ。ミュージカルのヒロイン役も見せてほしいです。


アガサの失踪は、身近な人たち全員に裏切られていたことへの絶望が原因?アガサの原稿を元に、この謎を追っていく探偵役が、渡邊蒼くんレイモンド。

アガサ失踪から27年後の作家となっている彼と、アガサ失踪時の16歳とを演じて、どちらの年齢も成立させる演技力。声もバット@「北斗の拳」の頃(声変わり直後で不安定だった?)よりずっと安定して歌上手で、ストーリーテラーの役割を見事に果たしていました。そして、アガサにとって一番、辛いこと(トリックを盗まれること)の原因になったのがレイモンドだったのが終盤に判明。アガサとの会話や出来事を送っていた相手が原田優ちゃん演じる記者(+作家)だったとは!幼なじみの女の子か誰かに送っている手紙と思ってたんだけれど、見知らぬ文通相手だった(レイモンドも騙されていた)ということ!彼の手紙を通じて未発表トリックが盗まれていたのはアガサにとっても彼自身にとってもショックでしたねー。


失踪したアガサがハイドロホテルで出会う謎の男性ロイは黒羽麻璃央くん。過去一、カッコ良い麻璃央くんでした😍アガサがソファで眠っている部屋に歌いながら入ってくる…雰囲気がまるっきりトート!え?死神?何者?と見ていると、普通〜にアガサの車の事故に居合わせた人間?2人とも毒マニアだと意気投合するデュエットが、ハイテンションのオタクトーク(歌)で楽しい。でも、私は騙されないぞー、絶対、コイツ人間じゃないはず…と思って観ていたら、やっぱり!台詞の表現を借りればアガサの中の「怪物」。他の言い方をすると、別人格(アルターエゴ)や内側に潜む悪意ってことかな?「Smoke」でも、「ファンレター」でも、韓国ミュージカルに出てくる作家って、心の中に別人格を持ってるの、あるあるパターンだよねー。

ロイがナイフを使っての殺戮場面…麻璃央くんは太刀(三日月宗近)だと思ってたのに短刀ナイフも使えるのかー😮…と思って見てました😁


お花様演じるアガサは失踪中に、自分を裏切った人間たちを心の中で殺して帰ってきたということか?現実の彼らは生き続けているけれど、彼女の中では消えている?

今回、「破果」に続いて「AGATHA」を観て一番、感じたことは、お花様には孤独が似合う✨孤高の人…と言った方が良いか?そう考えるとエリザベートもアントワネットもベスもそうだったかもしれない。可憐で儚げな容姿に秘めた孤独に耐える強さが、とても魅力的なのだと感じました。


あと、序盤、女が推理小説なんか書くな!という台詞に、またか😮‍💨と思いました。女が詩なんか…と言われた「シルヴィア」、女が性的小説なんか…と言われた「レッドブック」に続いて三作目(全部、韓国ミュージカル)。女性の先駆者たちが乗り越えてきた困難に想いを馳せずにはいられません。


劇中、「アクロイド殺し」が激しく批判されていたけれど、たしかに全くセオリーから外れているから、当時の人には衝撃だったのでしょうね。「アクロイド殺し」の犯人設定も、このミュージカルを考える上でのヒントになっている気がします。







アンドリュー・ロイド=ウェバー作のミュージカル「サンセット大通り」。ロンドン初演は1993年。私は1994年の1月に初演キャスト、パティ・ルポンのノーマで観劇し、装置の豪華さ、ルポンの歌唱力に圧倒されました。


日本での上演は2012年からホリプロ制作で3回くらい?装置は屋敷と撮影所の両方に使える螺旋階段中心、日本人にも理解しやすい繊細な演出でした。


そしてこの来日公演。まさか日本にいながらにして、ゴージャスな装置とサラ・ブライトマンのノーマ・デズモンドを観ることができるとは思ってもいませんでした。


1986年にロンドン初演「オペラ座の怪人」で可憐なクリスティーヌを演じた彼女が、それから40年の時を経て(ミュージカルは30年ぶり)立つ舞台は、まさに伝説の女優のカムバック。これほど本人のイメージや物語に重なる配役もそうはないでしょう。


「With One Look」は、こんなに動き(踊り?)ながら歌うのか?と少し驚きました。アピールが強く、少しエキセントリック?

それに対して「As If We Never Said Good bye」は本当〜に高貴で美しい歌声。映画界への帰還を長年、望み続けたノーマの祈り、帰ってきた実感と歓喜、ノーマの心の声として伝わってきました。


そして、さらに印象に残ったのが最初にノーマが歌う「Surrender」。降伏などしない…と言うスターの圧倒的プライドと自信に溢れています。

デミル監督も執事マックスも同じメロディを歌っていて…

デミル監督は17歳のノーマの美しさを讃え、"never know the meaning of surrender"と歌う。クリスティーヌを演じていた時のサラのイメージがわかるからこそ、昔のノーマを想い浮かべることができます。

そしてマックスが"I will not allow her to surrender."と歌うのは、この舞台の全てを表しているのでは?「私は彼女が降伏することを許さない。」ノーマの最初の主演映画監督で、最初の夫だった人。その後、(彼女が多くの男を愛し、夫にするのを見ながらも、)執事として仕えていたという告白も衝撃だけれど、"not allow her"に込められた明確な意志…彼こそが、この物語をディレクションしていた(ある意味、ロイド=ウェバー自身の投影)? ラスト、マックスの"Lights! Cameras! Action!''の言葉で階段を降りてくるノーマは狂気の中にあって本当に幸せそうに、自分のいるべき場所に戻ったと実感する表情が、ミュージカルの舞台にカムバック?リターン?したサラ自身のように見えました。まなざし一つ(With one look)ならぬ、声一つで生き抜いてきた彼女の存在をあらためて感じます。


あと、買い物やエステのシーンも、コミカルなアレンジながら"Surrender"のメロディだったこと、遅まきながら気づきました。時代にも年齢にも降伏せず抗い続ける彼女。ロンドン初演を観た時の私は20代で、正直、過去や若さへの執着が醜いと思っていたのだけれど、ノーマの年齢をこえた今は彼女を笑えない。ジョーが最後に言う(ノーマに引き金を引かせる)セリフ、ワードはうろ覚えだけど50であることはwrongじゃない、acting 20でなければ(20歳を演じなければ)…が身につまされます😢







「K-BALLET SELECTIONS 2026」に足を運びました。


バレエは好きですが、できれば豪華な舞台装置、衣装、壮大なストーリー、オーケストラ生演奏…のある全幕物にお金を使いたい。その点、3つの小品から成るこの公演に全幕並みのお支払いするのは躊躇したのだけれど、私には今回、これを観なければ!と思う理由がありました(そこは後ほど触れます)。


まず、1曲目は「サイド・ショウ」。これはコミカルなバレエ。見世物小屋(サーカス?)の力持ちと踊り子のパ・ド・ドゥ。基本、"ズレ"から生み出される笑いで、バレエとは違う動きや2人のタイミングや振りの違いがコミカルなのだけど、その実、普通の踊り以上にしっかりとしたバレエの軸があってこそ生み出される動きだし、息の合った2人だからこそ、意図的に"ズレ"を作ることができるのだと思いました。

力持ち役の武井隼人くんと、踊り子役の長尾美音さんは終演後のトークショーにも出ていましたが、これまでも多くの作品で組んでいる相手だからこそ、このパ・ド・ドゥが踊れたと話していました。ちなみにこのトークショーでの武井隼人くんのトーク、ユーモアの中に真面目さも見えて、好感度高かったです。


2曲目は「ジュエルズ」より「ダイヤモンド」。

これはプリンシパル2人、ソリスト8人、コールド24人による30分くらいの作品で、全員の白い衣装が眩しい。ストーリーはないけれど、音楽を踊りで表現しているのがよくわかり、コールドのこの列はメロディを、この列はリズムセクションを踊っている…など感じられました。

プリンシパルは岩井優花ちゃんと栗山廉くん。この2人が組んで踊るのを観るのは初めてだったけれど、良いカップルだと思います。終演後のトークショーで、この2人はイノセントをテーマに、出会ったばかりのピュアさを表している…と言っていましたが、本当に初々しくてお似合いの2人。優花ちゃんの踊りは腕や脚の動きにブレや迷いがなく、清潔感がある踊りが、まさに透明なダイヤモンド💎栗山廉くんは気品ある立ち姿、貴公子然とした動きが美しい✨


そこから休憩時間、幕の向こうで大声で指示する声や、ドンドン叩くような音など、騒々しいなーと思っていたけれど、幕が開いて納得。それまで何もなかった舞台上にパリの屋根裏部屋が出現していました。わずか20分でワンルームを作る…くらいの建築作業を毎公演やっているんですね😮


で、この3曲目の「若者と死」が、私が今回、足を運んだ理由。フライヤーの裏面に、"時代に選ばれたトップダンサーのみが踊ることを許されてきた特別な作品、選ばれし者だけが挑める舞台"と書かれていますが、その若者役を私の最初の推しダンサー、山本雅也くんが踊るとなると、生で観ないわけにはいきません!相手役はパリオペラ座エトワールのオニール八菜さん。まさしく一期一会の舞台でした。

椅子やテーブルも駆使し、普通のバレエ作品では見ないような超絶技巧で、人間の苦悩、生々しい感情を表現し、死に向かう若者を演じた雅也くんはいつもの王子様とは別人!オニール八菜さんの役は"冷酷な女"と書かれているけれど、抗えない魅力で死に誘う死神では?頭身バランスも踊りも人間離れしていて、生身の人間にしては全てが美しすぎる!

あと、黄色い衣装を見た瞬間、劇団四季「コンタクト」の黄色いドレスの女を思い出したんだけど、このバレエから発想されているのかな(あちらは自殺に失敗する話)?さらにラスト、若者の絶命と同時に部屋の壁が消え、パリの夜景が見える屋上に変わる演出が印象的。屋上と死神(のような女)の取り合わせから、YOASOBIの「夜を駆ける」や、その原作小説「タナトスの誘惑」も思い出し、さまざまにイマジネーションを膨らませながら帰途につきました。







お友だちからのオススメで観に行ってきました、「Story of Aesops」。


少し前からタイトルだけは目にしていたのだけれど、全く違う舞台を想像していました😅たぶんイソップというワードが強すぎるんだと思う。あー、「ウサギとカメ」、「アリとキリギリス」…みたいなのをいっぱいやるオムニバス的舞台ね!って勝手に思い込んでました。


実際の内容は、サブタイトルの"イソップ物語の物語"が表しているというか、イソップ物語を作り広めた人たちの物語って感じ(架空だと思いますが)?

2600年前のギリシャのお嬢様タナエと奴隷の息子ティモスの幼馴染同士から始まる純愛…引き裂かれ、試練に遭いながらもピュアな想いを貫く2人の恋を軸としながら、

彼らが語る物語によって人が集まり、商売が上手くいき、敵に助けられ、身分から解放される…など、物語がいかに人の心を動かすか…という「物語の力」を伝える舞台でした。

スマホもパソコンもテレビも映画もなく、字も読めない人が大半だった時代に、直接、語り伝える物語が、どれほど人を喜ばせ、ワクワクさせるものだったかを実感したのだけれど、これぞ生の"舞台"の原点として、忘れてはいけない、大切にしなければいけない精神だと思いました。


出演者では元四季(グリンダ!)の沼尾みゆきさんと、帝劇ミュージカルのど自慢を見た時から気にかけてる(「ジャージーボーイズ」ジョーイ!)若松渓太くん目当てでしたが、渓太くんは幼い時のティモス、沼尾さんはその母で、活躍が序盤に偏っていたかな?もちろん、その後も語りやさまざまな役で美声を聞けたけれど、もっと聞きたかったと少し残念でした。


逆に、大活躍に目を惹かれたのは白鳥光夏さんと、小柳友くん。

白鳥さんは、「ブラッド・ブラザーズ」で安蘭けいさんの代役としてお母さんをやっていた方ですね?代役の時も歌声は完璧だったけど、全くタイプの違う安蘭さん代役では個性を発揮できなかったことと思います。今回は複数役(女性も男性も)を生き生きと演じて素敵でした。彼女の本領発揮を観られて良かった😌

小柳友くんは2021年に観た「アンドレ・デジール最後の作品」が初ミュージカルだったと聞いてるけど、5年でこんなに大化けしたの😵!?歌も芝居も惹きつけられ、尊大な人間から、気の良さそうなお爺さんまで何役も演じ分けて、最後にペテゴレ爺さんの名前がイソップ…と聞いた瞬間、客席の空気が動いたように感じました。


幼いタナエを演じた木下葵巴ちゃんは歌声綺麗で子ども役がかわいい。冨岡健翔くんは何があっても諦めず、めげない主人公ティモスを真っ直ぐ演じていました。彼のこと知らなかったので調べたのですが、STARTO ENTERTAINMENT(旧J)だったんですね。そちら方面、詳しくなくてすみません💦