森博嗣の【ナ・バ・テア 】を読んでいます。

実は森博嗣の作品を読むのはこれが初めて。ミステリ作家さんだし、ミステリ好きとしては読んでいてもよさそうなのだけれど。ノベルス作品が多かったから手を出せずにいたのかしら。(まあ、今まで縁が無かったのでしょうね。)


しかも、読んでるのミステリじゃないし!


若々しい文章を書く方なんですねー、正直意外です。

またミステリになると違うのかな、四季シリーズが気になるところ。


で、この【ナ・バ・テア】森博嗣さん自身のHPで【スカイ・クロラ】シリーズの1にあたる話、と書かれていたので。映画見たさに読もうと思った【スカイ・クロラ】よりも先に読もうと思って手に取ったんですけど・・・。


え、これ最初に読んで大丈夫なの・・・?って思うことしばしば。



キルドレってなに?こいつらって何してるの?っていうか、此処は何処??



読み終わったら分かるようになってるのかな・・・。ちょっと白黒付けたがる私としては、やきもき気味。はっきり言え!って。どうも抽象的というか、曖昧な表現ばかり。ニュアンスで感じ取れよ、ってこと?笑



面白いんですよ、本当。

おかげで続きが気になって仕方ないし。





たまには仕事のお話を。


新入生や新社会人で、初見のお客さまが増えてきました。
それに伴って・・・、「スーパー」「100円ショップ」「市役所」「ATM」などなど、場所をしょっちゅう聞かれるようになりました。


しかも、こう・・・聞きやすいレジ位置なのよね、うちの店。
カフェとかコンビニに並ぶように、本屋があるので。(しかも程よく小さい。そしてレジには常備人がいる。)
聞いて貰えるのは構わないんですよ、わたし。むっちゃ地元人だし。大抵のことは答えられる。そして、聞きやすい雰囲気なんだろーなって、店側としてはむしろ嬉しいことなので。


ただ、
ただ、


店の評判と、個人の感情は違います。



教えて貰ったら「ありがとう」くらい言いなさい!



「ここらへんで近いスーパーって、何処ですか?」
(敬語使われるだけ、まだマシ)
「西口を出ますと、目の前にイトーヨーカードが・・・」
(「ああ」とか「あ、はい」とか言ってスーッといなくなる)


丁寧に!丁寧に説明してる途中でいなくなる!!!


人に親切にしてもらったら、お礼をする。って常識だと思うんですよ。
せめて、分かったかどうかの意思表示はして欲しい。


「ああ、分かりました」とか「ありがとう」があれば。
「お役に立てて良かったです」とか「またのご来店をお待ちしてますね」くらいは、言えるんです。


本の在庫検索ならまだしも。(これは仕事ですから、お礼言われる必要は無いんです。
ただ道案内人として使われて、不愉快な思いをさせられるのは我慢なりません。


ただ、強要するものでも無いし。言って欲しくて親切をしてるわけじゃないので。
表情にも態度にも微塵も出しませんけど。


店員さんは、利用客の人柄を見てますよ。


ってのが、ここ最近の鬱憤。
今日20分くらいの間ですっごく感じの良いお客さまと、すっごく不愉快だったお客さまがいたので書いてみました。



店員だって、人間ですからね。





仕事帰りに買って帰り、今読み終わりました。

小説新潮別冊【Story Seller】掲載の有川浩作品【ストーリー・セラー】

どんな作品を読んでいても絶対「はっ」とさせられる部分があるのよね、この人のお話は。でも、結末はあっても答えを書いてくれているわけでは無いから「はっ」を自分で考えなきゃいけない。

面白いお話だったなぁ、まさに【物語を売る】話で。買って良かった、買えて良かった。



6月下旬に【空の中】が文庫化になるそうで!しかも、書き下ろし短編付き!すごーく嬉しいんだけども!こんな感じで他の作品も文庫化していったら、単行本と文庫同じタイトル作品が2冊ずつ家にあるようになっちゃう!嬉しい悲鳴を上げたいけど、財布の方も一緒に悲鳴を上げることになりそう。笑

でも、作品はもちろん。改正前と改正後を読み比べたりするのも好きだから“買わない”選択肢は無いのよね。

そして6月末に【ラブコメ今昔】発売予定!

…やっぱり“軍事とオタクと彼”は却下だったかー。笑