(一部抜粋)

 

世界の動きが非常にあわただしくなって来ました。

 

このままでゆけば2025年には日本は無くなるのでは?

 

等ともささやかれています。

 

 

文明開化の明治時代、

 

日本古来の神々が、

 

外国からの物質至上主義、体主霊従の

悪神の脅威にさらされそうになった神の国日本を憂い

 

大きな動き、うねりが起こりました。

 

その時代に日本に生まれたのが霊的な巨人、出口王仁三郎です。。

 

王仁三郎は、生前の予言をほぼ100%的中させました。

 

予言の中に下記のようなものがあります。

 

これからロシアの天下の時代が始まる。

それは3日天下で終わる。

その次が日本の時代となる。

 

クレムリン

 

 

なぜ王仁三郎は、第二次世界大戦中の予言であるのに

「ロシア」という現代の国名を知っていたのか?

 

その予言の正確性が伺えます。

 

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