(一部抜粋)

 

日本に古く、縄文時代から存在した「神道」の考え方。

 

これは、教祖も教義を持たず、よって宗教とは言えません。

 

古くから日本人が持つ、心のよりどころのようなものです。

 

そこで説かれることは、

 

・神々の恩寵は、人間の感謝の心を媒介として現れる

・神職など、職業的な立場の人を媒介とするのではなく

 人間が心を清め、神々と直接的に繋がることが大切

 

など。