(一部抜粋)

 

リンダ・リー12月12日

第五密度には宗教に居場所はない

 

資料は末尾にあります。

 

そこでディバインは、ガイアの新しいパラダイムでは宗教に居場所はないことを人類に知らせるために、この特別なアナウンスを送ります。ジーザスとマザー・マリアは役目を終えました。彼らはもはや誰の呼びかけにも祈りにも応じることはできない。

 

ガイアの新しい地球では、すべての人間が自分自身の「我あり」とつながる必要がある。自分以外の誰かに祈る必要はない。これはガイアの新しい地球の原則であり、スピリチュアルな法則なので、すべてのアセンションする魂が実践することが求められています。もうイエスやマザー・マリアに祈ったり、呼びかけたりする必要はない。

 

 

今日で2023年は終わり

明日は、新しい夜明けが始まり

 

神社仏閣・教会での天への祈りをされると思います

天に祈る行為は美しいものです

 

日本には初詣という文化があります

このメッセージを読まれているのなら、初詣に行かれても、神社仏閣・教会から天に光を上げないで、

 

心の中に、天へ繋がる美しい神聖なる場所を作り、祈ってほしいのです

初詣の天への光は、12月12日のメッセージから、天へ上る光が消えました。

 

この現象は、日々確認しています。霊感のある方は確認してもらえます。

神社仏閣・教会からの天への光は、途中で消えて届いていません。

 

あらゆる、神社仏閣・教会からの光が天に届かず立ち消えています。

全ての宗教は、僧侶・神官・神父を通しての、天への道ではありません。

 

すぐには、初詣などでの日本文化は無くならないでしょうが

少なくとも、新しい第五密度に入る、5年先までには、一人ひとりの心の中に、聖なる場所を設置して、祈りを天に上げてください。

 

美しい、天への光が確認できます。

 

もう、宗教での、血の争いは終結するということであり

図にあるように、全ての人が天(源・創造主・神・管理者)に繋がり

 

ディバインは、ガイアのアセンションした人類が、彼ら自身の「我こそは我なり」と彼らの神聖な両親とつながったので、今こそアセンションした人類が、ガイアの新しい地球での生活のデザインによって要求されるように、新しい地球のスピリチュアルな原則とスピリチュアルな法則を実践し始める時だと言っています。

 

【我こそは我なり】とは、天に繋がり自分は、天と同じだという意味になり

日々の天への祈りは、皆さんは一時的なものだと思います。

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