(一部抜粋)

 

神聖政府って何かをご理解ください。

 

現状の政府が余りに、国民をないがしろにして、母なる大地(ガイヤ)を破壊しつつあるので、天(源・創造主・神・管理者)が、既存の政府に代わって、神聖なる第六密度の指導霊の導きにおいて、運営される政府。でも、既存の政府機構と違うよ。

 

個人が、直接天に繋がることを基本となし、第五密度移行までの間は、既存の社会システムの金融システムなどを利用しつつ、いずれは脱却するものの、政府とは距離を置きつつ、新たな場所で、第五密度の波動を持つ人々の集まりを広げることを当面の目的と考えています。

 

第五密度の波動を持つ人々の集まりには、大切な意味があります。それは、五年後の2018年には、第五密度に移行し、身体もライトボデーになりますが、ある日突然、第五密度にはならないのです。

 

私たちが。第三密度から第四密度へ自然に移行したように、自然に第五密度へ移行すると思われます。五年後には、第五密度の人々の集まりが、広範囲に広がっている状態がベストなのです。

 

第五密度を持つ人々の、集まりを広げるための、枠組みが神聖政府の奉仕の仕事だと思っています。

 

なぜこのような状態なのか?それは、デセンションした人々、魂の無い人々が、ボットとなり、徐々に肉体だけが、移行するなら、社会的混乱は無く、第五密度へ、自然移行して行くからです。もちろん、条件反射が残ったボットの仕掛ける罠には、十分気を付ける必要があります。

 

現在、ガイヤへリンダ・リーの言うように、10億人は残っているものの、第五密度へは、今、一瞬の未来を見ると、6億5千万人ぐらいしか移行しません。これは、まだまだ、デセンションして行く人達が存在しており、自らの鍛錬を怠り、デセンションしてもらいたくありません。

 

 

現在考えているのは、○〇〇一般社団法人を設立、非営利団体ですね。

 

昨日も、神聖政府が樹立した国は、47番目ベトナム。48番目、ルーマニアが樹立していますが、天から、こうしなさい、ああしなさいと、指示が来ている訳ではない。まったくの自由設立。色々な国々のやり方があるが、私の思う基本は

 

何をしたい、何になりたい、何かしてあげたい。

 

の、何かしてあげたい人、すなわち奉仕する人たちが集まる人たちが創る仕組みであり、本来、人々に奉仕する人たちが、何をしたい、何になりたい人々を支援する、枠組みを創ることだと思っています。

 

参考にしてもらいたいのは、例として、きのくに子どもの村学園に近いです。